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なぜイチゴ鼻に?鼻の毛穴の汚れ原因とケアする方法

男女とも気になる肌の悩みである鼻の毛穴の汚れ。黒ずみなどイチゴ鼻になってしまうと一段と目立ち嫌なものです。この汚れの原因は何のでしょう?そしてケアする方法とは?

更新日: 2018年04月22日

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egawomsieteさん

■鼻の毛穴の汚れのタイプ

・角栓が詰まってポツポツ黒い!

毛穴を開かせ、黒い点となって鼻に存在を主張する角栓。黒いものや白いものがありますが、黒い角栓は白い角栓が酸化したものです。

原因としてはどちらも同じ「たくさんの皮脂と古いタンパク質と埃や汚れ」です。それも、タンパク質は角栓の70%を占める主成分。皮脂(あぶら)をとることばかりに気を取られて、タンパク質を除去しない限り角栓は取り除けないのです。

たくさんの皮脂は脂性肌とも呼ばれ、余分な皮脂の分泌が多く、顔がテカテカしやすい人のことです。ただ、単に皮脂の分泌が多いだけでは角栓はできません。

タンパク質(角質)は、乾燥や紫外線、摩擦などの刺激、または食生活の内容によって肌の生まれ変わりであるターンオーバーが正常に行われず、古いタンパク質が肌に残ってしまっている状態です。

埃や汚れは、日々私たちが生活している中で自然と付着するもので、これは防ぎようがありません。毎日しているメイクがしっかり落ちていなかったりすると、毛穴が詰まって角栓が増える原因になります。

また、たかが角栓と何も処置をせず放っておくと、炎症を起こし赤ニキビとなり、さらに放置すれば化膿ニキビとなって肌の深いところまで破壊してなかなか消えないクレーターを生む原因になることもあります。

・黒ずみが解消されない

汚れ

鼻の黒ずみも、主な原因は角栓が酸化することによる毛穴の開きです。日常に使っているファンデーションなどの汚れが落ちきれずに毛穴に残ってしまい、毛穴に汚れがこびりつきます。すると、太陽の紫外線で脂汚れが酸化して黒くなってしまうのです。

色素沈着

太陽光線に含まれる紫外線には、活性酸素を発生させ、肌のメラニン色素(しみの原因)を合成して毛穴の黒ずみが起こります。太陽は毎日降り注いでいますから、メラニンの生成が長く続くことによって肌に色素が定着し、角栓とは違う黒ずみになってしまうのです。

頬や額のシミがなかなかとれないように、鼻の色素沈着も簡単には改善されません。美白効果のあるビタミンCや保湿をしっかり与えて、肌のターンオーバーに合わせて根気強く向き合う必要があります。

・ぱっくり開き毛穴

体が汗を出したり、皮膚を守るための毛が生える場所である、生きていく上では欠かせない毛穴。顔の表面だけでも毛穴が約20万個あると言われており、毛穴が開いてしまうと穴があくことになるので、その部分だけが暗く見え、目立ってしまいます。

特に鼻は皮脂の分泌が多く、テカりがち。額から鼻筋までのいわゆる「Tゾーン」では、他の部分の約7倍もの毛穴があるので、皮脂の過剰な分泌や埃や汚れによって毛穴が開いてしまうのです。

実は角栓が詰まっていたと思っていたら、開き毛穴が原因だったという場合も。よく観察すると開き毛穴の場合は毛穴にフタがされておらず、指で動かすと毛穴の大きさが変わることが特徴です。

■毛穴汚れの正体とは?!

・新陳代謝の低下

毎日肌を清潔に保っているつもりなのに、気づいたら毛穴に汚れが溜まっていることがあります。
これは古くなった角質が剥がれずに、毛穴に溜まっていることが原因です。

本来、肌は新陳代謝(ターンオーバー)を繰り返しながら約28日周期で生まれ変わり、古い角質は落ちていきます。

しかし、そのリズムが崩れてしまうことで新陳代謝がスムーズにいかなくなり、角質が剥がれずに毛穴に溜まっていってしまうのです。

新陳代謝が悪くなる原因としては、ストレスや生活習慣・食生活の乱れなどが挙げられます。

・皮脂の過剰分泌

皮脂が過剰に分泌されると、余分な皮脂が毛穴に詰まって角栓という汚れの塊ができてしまいます。

温度や湿度や高い夏場に起こりやすく、また角栓は空気に触れると酸化して黒ずみにもなってしまうのです。

・肌の乾燥

皮脂が多すぎると毛穴に汚れが溜まりやすいのですが、逆に乾燥肌であることも毛穴に汚れが溜まる原因になります。

毛穴に詰まった汚れは、皮脂が押し出して自然にとれるのですが、なんらかの理由で皮脂分泌が減ると、毛穴の汚れを十分に押し出すことができなくなるのです。

とくに鼻の周りは乾燥しやすいため、そこに汚れが溜まりやすくなります。

冬は乾燥しがちであるため肌の乾燥対策に力を入れる方が多いのですが、夏場はエアコンの効いた室内にいることで、気づかないうちに肌が乾燥していることがあるため、注意が必要です。

冬はもちろん、夏でも化粧水や乳液などのスキンケアを徹底することをおすすめします。

■毛穴の黒ずみの正体を見分ける方法

毛穴に角栓がつまっていたり、毛が埋もれた状態の場合、指で触るとザラザラとした感触があります。角栓による毛穴の黒ずみが気になる場合は、つまりの原因である古い角質や汚れを毛穴にためないよう「角質ケア」を行うことが大切です。

また、産毛による黒ずみの場合、丁寧にシェービングすることで産毛や余分な角質を落として、明るい肌色を取り戻すことができるでしょう。

色素沈着による黒ずみの場合は、表面がつるつるしていたり、毛穴がややくぼんでいることが特徴です。色素沈着の場合は熱心に角質ケアを行っても効果が出ません。毎日の正しい洗顔や保湿ケアに加えて、メラニンを作らせない「美白ケア」を取り入れましょう。

■角栓による黒ずみのケア方法

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