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2018年秋冬パリ・コレクションに参加した日本人デザイナー7人

アンリアレイジ(ANREALAGE)、コム デ ギャルソン、UNDERCOVER、サカイ(sacai)、ツモリチサト、ヨウジ ヤマモト、イッセイ ミヤケ。

更新日: 2018年05月12日

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sakuttoさん

アンリアレイジ(ANREALAGE)

森永邦彦が2003年に設立した。ANREALAGEというのは、real、unreal、ageをミックスした造語。

テーマは「プリズム」。光を屈折・分散させ、周囲とは屈折率の異なる三角柱の空間という意味を持つ分光をテクニカルテキスタイルを用いてファッションとして表現する。

シースルテキスタイルを使ったコートドレス。レンズのようにこの素材を通して中をのぞくと、見た像が二重に変化する

光の位置と見る角度によって七色に変化するというテキスタイル

光の三原色赤、緑、青の3色を使った幾何学的な柄

千鳥格子やタータンチェック風にその3色が組み合わされているが、色の重なり方によって黄色や橙色のような本来の3色とは異なる色が現れる。

コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)

川久保玲が1969年に設立したプレタポルテ(高級既製服)ブランド。

今シーズンの起点となったのは、デザイナーの川久保玲の心を捉えた「キャンプ」という思想だ。

アメリカの作家スーザン・ソンタグが1964年に書いたエッセイ「“キャンプ”についてのノート」がインスピレーションソースになったようだ。

川久保玲は「キャンプは恐ろしく誇張したものや平凡から逸脱したものでもなければ悪趣味なものでもない。キャンプとは深みがあり新しいなにかで、我々が必要としている価値を象徴する感覚としてこのコレクションが生まれた」とコメントしている。

アンダーカバー (UNDERCOVER)

1990年、デザイナーの高橋盾が一之瀬弘法と文化服装学院アパレルデザイン科在学中「アンダーカバー」を設立。

コレクションタイトルは「We are infinite(私たちは永遠)」。年齢を重ねても、決して失われない若かりし頃の気持ちを服に込めた。

スウェット、スクールジャケットなど、一般的に若者をイメージさせる装いを大人でも楽しめる工夫が随所になされている。

最新コラボシューズの名は、Nike React Element 87(ナイキ リアクト エレメント 87)

レトロな配色が目を引く

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