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【マラソン界の生きる伝説】エリウド・キプチョゲ選手とはどんな選手?

マラソン界の生きる伝説、エリウド・キプチョゲ選手についてまとめました。

更新日: 2018年04月22日

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■エリウド・キプチョゲ選手とは

ケニアの陸上選手で、五輪や世界選手権で数多くのメダルを獲得した選手。
●五輪
 ・2004年アテネ五輪:5000mで銅メダル
 ・2008年北京五輪:5000mで銀メダル
 ・2016年ブラジル五輪:マラソンで金メダル
●世界選手権
 ・2003年パリ:5000m金メダル
 ・2007年大阪:5000m銀メダル

20代は5000、10000mといった陸上長距離種目で活躍し、その後マラソンへ変更し、結果を出しています。

特にマラソンにおける成績は突出しており、10戦9勝。勝率9割を誇るレジェンドだ。
●マラソン
 ・2013.05.ハンブルクマラソン:優勝(2:05:30)
 ・2013.09.ベルリンマラソン:2位(2:04:05)
 ・2014.04.ロッテルダムマラソン:優勝(2:05:00)
 ・2014.10.シカゴマラソン:優勝(2:04:11)
 ・2015.04.ロンドンマラソン:優勝(2:04:42)
 ・2015.09.ベルリンマラソン:優勝(2:04:00)
 ・2016.04.ロンドンマラソン:優勝(2:03:05)
 ・2016.08.リオデジャネイロ五輪:優勝(2:08:44)
 ・2017.09.ベルリンマラソン:優勝(2:03:32)
 ・2018.04.ロンドンマラソン:優勝(2:04:16)

彼が持つ自己ベスト2:03:05は世界歴代3位の記録

■キプチョゲという名が世界に知れ渡った日

2003年のパリ世界陸上にて、当時の優勝候補エチオピアのケネニサ・ベケレ選手とモロッコのヒシャム・エルゲルージ選手を破っての優勝でした。これにより、キプチョゲ選手は陸上長距離界の一流選手の仲間入りを果たしたと言われています。

423番がベケレ選手、908番がエルゲルージ選手、807番がキプチョゲ選手

■世界最速のマラソンランナー?

ナイキ社の主催のBreaking2プロジェクト。人類がまだ誰も成し遂げていないフルマラソン2時間切りに挑戦しました。

記録は2時間25秒と、2時間切りまで残り26秒という結果となりました。

Breaking2は達成できませんでしたが、人類の可能性を感じる素晴らしい結果となりました

※このプロジェクトはあくまでマラソンをどれだけ速く走れるか可能性を追求するためのプロジェクトであるため、記録は公認記録として認定されませんでした。

このプロジェクトはあくまで人類がどこまで早くマラソンを走れるのか追求するためのプロジェクトであるため、公認記録とはなりませんでした

■キプチョゲが残した言葉

No human is limited.
「誰にも限界はない – それが私の伝えたいこと – 足の問題ではなくて – ハートとマインドの問題 – 強いハートとマインドがあればできるはず」

■実際にどんなトレーニングしてるの?

ベルリンマラソン2017に向けて実際にキプチョゲ選手が行ったトレーニングが公開されています①

■過去のマラソンの動画はこちら

2016.04.ロンドンマラソン:2:03:05(自己ベスト)

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