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kyama77さん

●あちこちで「歓送迎会」が開かれるこの季節

あちこちで歓送迎会が開かれるこの季節。「2時間飲み放題」を謳い文句に宴会プランを売り込む飲食店も多い。

お酒が入る場は、社内外問わず、親睦を深める絶好のチャンス。一方で、立ち振る舞いを1つ間違えただけで“気まずい空気”になることも…。

イッキ飲みやアルコールハラスメント(アルハラ)による深刻な被害も起こりやすいという。

この間の歓送迎会、今までの飲み会は落ち着いててこれが社会人の飲み会かあなんて思ってたけど違うのか 割り箸飛んでたし絡みがひどい笑

ビール飲みたいアピールうざい… 歓送迎会の主役差し置いて飲めないからうちで先にビール空けるぅ!!うるせー主役になりたいのはわかってる。

●会社での飲み会は、トラブルがつきもの?

そのため、慎重に考慮して実施されなければ、士気を高めるはずのイベントが逆にやる気を損ねてしまうことも大いにあり得る。

●そんな中、職場の宴会でのトラブルについて企業が責任を負うべきかの裁判

・企業の使用者責任を認め、賠償を命じる判決を言い渡した

業務時間外の職場の宴会で起きた従業員同士のトラブルに企業が責任を負うべきかどうかが争われた民事裁判で、

判決は「会社が忘年会を禁じても会社は使用者責任を負う」として、約60万円の支払いを同社と同僚に命じ、確定した。

●裁判に至った経緯

提訴したのは、東京・新橋の海鮮居酒屋で正社員として働いていた男性(50)。

訴状などによると、男性は2013年12月、上司の店長から忘年会に誘われた。休みの予定だったが、「参加しますよね?」と念を押され、他の従業員も9人全員が参加すると聞いて承諾した。

男性は、その席で酔った同僚から仕事ぶりを非難され、「めんどくせえ」と言い返すと、殴るけるの暴行を受けた。男性は肋骨(ろっこつ)を折るなどして約3週間後に退職

●そもそも「使用者責任」とは?

会社の社員が、会社の業務にあたってトラブルや事故を起こしたとき、被害者の会社に対する損害賠償請求を認める制度です。

他方で、法は企業側に常に賠償責任を認めているわけではなく、企業側の免責を一定の場合に認めています。

・民法715条に規定されている

民法715条は、「ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について第三者に加えた損害を賠償する責任を負う」と規定

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