【注意喚起】急増してる「副業詐欺」がひどすぎる

近年、「副業詐欺」や「在宅ワーク詐欺」が流行っています。ウェブサイトで消費者を勧誘し、研修を施すなど悪質な手の込みよう。消費者庁は注意喚起を促しています。

更新日: 2018年04月29日

51 お気に入り 198007 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

いま「副業」を謳う詐欺が問題に

スマホやタブレットなどを使った「副業」への関心が高まっている。気軽にできる一方、副業詐欺(※)の被害報告も出てきています

※「在宅ワーク詐欺」や「内職詐欺」等とも呼ばれている。

仕事を紹介されるどころか、入会金などの名目で請求ばかり。たまに紹介される仕事は、単価が低すぎて、費用を回収できそうにもない。こんな悩みを持つ主婦が急増しています

問題となっているのは、"そのやり口"

「スマホから業務に参加できます!」など、好条件で副業を斡旋できると謳ってくる。

希望してきた消費者に連絡し、個人情報の登録に必要、などと称して免許証などの顔写真付き身分証明書をFAXなどで送信させる

キャッチコピーなどの文章を作成させ、反響が大きいように見せるなどして、稼げる気にさせたところで本採用になったと告げる

この時に初めて、在宅ワークを始めるためには、ホームページの制作/管理などの初期費用として約50万円を支払う必要があると説明

(さらに)「アクセスが集中して起動が遅くなっているので、この問題を解消する必要があります。」などと告げて、ホームページの改良の名目で追加費用を支払うよう説き伏せてくる

抗議しようにも連絡が取れない事態に

実際にネットショップは制作されますが、制作後に自分のネットショップから利益が上がらないことにクレームを付けようとも、業者とは連絡が取れなくなります

現在も「月1万円の3年契約で運営代行」や「ネットショップを年30万円でリースする」といった事案が多数存在している

この現状に、消費者庁は注意喚起

【消費者庁は…】
このような取引に関して不審な点があった場合は、お金を支払う前に、各地の消費生活センター等や警察に相談するようアドバイス

もよりの消費生活センターを案内する「消費者ホットライン」は「188」、「警察相談専用電話」は「#9110」です。いずれも、全国各地から局番なしでつながります

関連リンク

1