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(日本医師会から新しいE-learning講座が登場!)メディカル会計力リーダー養成講座

日本医師会からまた新しい医療経営人材養成オンライン講座ができました!医療機関で、会計力に基づき、経営基盤強化プランや資金計画を策定・行動化出来る人材を育成するための人材研修講座です。本講座では、会計力の高い医療機関のコア人材を養成します。その名も「メディカル会計力リーダー」

更新日: 2018年07月08日

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orihoanさん

医療現場のプロフェッショナルを目指しているみなさんへの耳ヨリ情報をお届けしますよっ!

日本医師会ORCA管理機構が新しい人材養成講座を開始してました。

高齢化に伴うこれからの地域医療介護ではICTによる支援も期待されており、時代の潮流にあった戦略的開発が必要となります。医療情報システムの多くはいまだに高価であり、レセコンで成功したオープンソースの手法などを使って支援することも必要です。日本医師会では、今後のORCA事業の進め方として「外部に事業体を設立し、日本医師会管理の下で継続・発展させていく」という方策に到りました。もちろん、従来ユーザーの皆様には今までと同等以上のサービスをご提供いたします。

会計力なくして経営改善なし

医療機関で、会計力に基づき、経営基盤強化プランや資金計画を策定・行動化出来る人材を育成するための人材研修講座です。本講座では、会計力の高い医療機関のコア人材を養成します。

厳しい環境変化に向かう病院・診療所経営に当たって、医療のリーダーは、絶えず健全で強固な経営の基盤づくりを図らねばなりません。もし医療機関が赤字の危機事態にあれば、医療従事者は安心して医療に専心できず、医療の技術レベル向上も、医療従事者の確保とES(Employee Satisfaction)も図れません。この黒字健全経営を舵取りするすべての事業共通の羅針盤となるのが会計力です。

そして実は、達人達が駆使するこの会計力のエキスは、僅か”3つの眼”でしかありません。この“3つのエキス”さえつかめばあとは枝葉に過ぎないのです。それは超面白く、超シンプル、しかし超有力です。本講座は、40年間にわたり151刷40万部の驚異的ロングセラーを続けるイラスト本『人事屋が書いた経理の本』を底本に、その筆者が多忙な人々の独習用に開発した『会計の超シンプルエッセンス』のイラスト版e-learningシステムです。「高度の医療体制を支える強固な経営基盤づくり」に必ずや寄与すると確信します。

受講対象者

本講座は、医療機関や介護関連施設における経営幹部および幹部候補(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師、放射線技師、介護職員、事務職員等)を主な対象としています。なお、受講資格などの制限はございませんので、どなたでもお申込み頂くことが可能です。
会計の全くの素人にとっても短期間に修得可能で、経営改善のパワフルな武器となります。趣旨にご賛同され、会計力を備えたいという強い意欲と関心を持つ方を募集します。
具体的には、次のような方を受講生として想定しています

・医療機関等(病院、診療所、歯科医院、調剤薬局、介護関連施設など)の経営幹部および幹部候補
・医療機関等における「参謀役」として、会計力に基づく経営基盤強化策の立案に携わる立場の方
・医療機関等で診療報酬請求業務に精通され、さらに上を目指して会計力を身につけたい方
・新規開業や事業承継、法人化をお考えの医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他医療関係者
・未来の医療マネジメントに不可欠な知識として、会計力を身につけたい医療機関等の職員
・医療政策を読み解くための現代の教養として、会計力を身につけたい方
・メディカル会計力リーダー養成講座の受講者・修了者または受講をお考えの方

!!受講資格などの制限はございませんので、どなたでもお申込み頂くことが可能!!

教育カリキュラム

メディカル会計力リーダー養成講座を構成する教科は次のとおりです。(教科のタイトル・順番は変更となる場合があります。)

序章】この3つの絵が分かれば合格!
  会計のエキスはこの3つだけ。超シンプルしかし超有力である。
1章】FlowとStockの眼
  15世紀のベニスの商人の天才的発明と会計の原理をつかむ。
2章】目に見えるものと見えないものを見る眼
  B/Sの眼をつかみ危ない会社を瞬時に判別する。
3章】どんぶり勘定を脱出する
  採算の眼をつかむと会計が霧が晴れたように見えて来る。
4章】損益分岐点戦略の眼
  赤字経営を黒字化する経営者の羅針盤をつかむ。
5章】資金戦略の眼
  黒字倒産とキャッシュフローの原因を制御する。
終章】会計の3つの眼の反復練習
  マネジメントの数字を読む3つの座標軸を総復習する。

講座修了者から寄せられた感想

医療職にはなじみのうすい内容をわかりやすく丁寧に解説頂いた。大変興味を持って受講でき役立つ内容と感じた。特に固定費とその回収という視点。例えば新しい医療機器を導入する場合に、その機器を稼働させることと、実診療でどのくらいの患者さんに使用してメリットを得ることができるかなどの課題を意識することができた。医師をしていると応召義務や学問的興味を重視しがちで、特に採算性・経営の安定ということには関心が及びにくい点がある。この面を勉強することで、事務職員・経営幹部へのリスペクトを感じることができ、有意義であったと感じている。動画で著者のお顔を見て言葉を聴くことで良いお人柄に接することができたと感じられた。講座の受講を勧めたい。(医師)

私はまさに「会計アレルギー」でした。

私はまさに「会計アレルギー」でした。赤字という現実に直面し驚き会計の本を読み漁りましたが、理解できず悩んでいました。 その頃に、この講座をご紹介頂き受講することにしました。
講座では、ユニークな絵が描かかれていました。これが堅苦しい会計のイメージを取り除き、見事に会計のポイントを分かりやすく説明してくれています。 更に「15 世紀のベニスの商人」時代からの会計の歴史から紐解き、初心者にも分かりやすく会計の本質が説明されているので、講座が進行するにつれて、私の「会計アレルギー」は 治癒していました。

解説がとても分かりやすく大変役立つと感じました。理解しやすい文章と絵がおもしろく大変興味をもって受講できました。出だしも意外でしたが、途中から決算報告書などの活用がとても身近に感じました。毎年6月にある企業の決算報告とか株主総会を他人事のように感じていましたが、少し興味をもって内容を吟味できるかなと楽しみです。会計の見方・捉え方・考え方を知る事ができ、シンプルに計数の概略を掴むことができそうなので嬉しく思います。(医療機関従事者)

私は、普段病院の経理業務を担当しておりますが、経験も専門的な知識も無く、現金の収支のみを記入、管理するだけでした。しかし、今回受講してみて、大まかな会計の仕組みが把握出来てきました。普段流し見していた資料も会計学を学んだことで少しだけ形がわかってきました。普段の業務が少し違った角度から見えてきたように思います。 (病院勤務 総務経理課)

立派な修了証ももらえる!(履歴書にもかけそうですね)

メディカル会計力リーダー養成講座の受講者のうち、次の要件をいずれも満たした方に対しては、日本医師会ORCA管理機構名で「メディカル会計力リーダー養成講座修了証」(デジタル)を発行します。

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