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冗談で爆発することも…怒りを抑制できない「間欠爆発症」とは

些細なことでもすぐにキレてしまい、一旦怒り出すと誰も抑制することができないという症状が特徴の「間欠爆発症」についてご紹介します。

更新日: 2018年04月25日

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■滋賀県の警察官が同僚を銃で撃って殺害というニュース

滋賀県警で現場に配属された駆け出しの男性巡査(19)が、同じ交番に勤める井本光(あきら)巡査部長(41)を射殺した事件

事件を起こした19歳の巡査は、昨年4月に警察官として採用。1月末に彦根警察署の地域課に配属されたばかりで、交番に配属されたのは3月26日

■精神科医はこの巡査を「間欠爆発症」ではないかと推測

精神科医・片田珠美氏は、「加害者は『間欠爆発症』の可能性がある」と語る。

この巡査が本当に「罵倒されたので撃った」のだとしても、同僚を拳銃で撃つのは、罵倒という誘因と釣り合わないほど激しい反応だ。客観的に見ると過剰反応

ネット上では「巡査部長によるパワハラがあったのでは?」という声も見られている。もちろん、だからといって射殺していい理由にはならないのは間違いない

■「間欠爆発症」とはどのようなものなのか?

間欠性爆発性障害というのは些細なことをきっかけにして突然怒り出し、その怒りをこらえ切れずに、周囲の人や物に対して激しく攻撃する病気

爆発はあくまでも何かのきっかけに急に起きるもので、計画性のあるものではありません。ですから「爆発」というような表現になる

爆発は、きっかけとなるストレスや心理社会的誘因と釣り合わないほど激しい。

平たくいえば、「これくらいのことであんなに怒るなんて信じられない」と周囲が驚くほど過剰反応する

ひとたび怒りのスイッチが入ってしまうと、自分では怒りや暴力を抑えることができません。暴力や怒りに我を忘れてしまう

親が役割を放棄していたり、虐待にあっているなどの過酷な家庭環境にさらされている場合には、情動制御の弱さが見られるケースが多く報告されています

虐待や育児放棄といった、養育環境の中で適切なやりとりが行われなかった場合、過剰に感情を表出したり、あるいは抑制したりしてしまう子どももいます。そしてそれが大人になっても続いていく

■大韓航空、ナッツ姫の妹や豊田議員もこの病気の可能性があるみたい

「ナッツ姫の妹」大韓航空の趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)専務(34)もこの間欠性爆発性障害の可能性があると専門家は言う。

豊田氏の場合、すさまじい暴言で政策秘書を罵倒し、暴力まで振るっているので、精神科医としては「間欠爆発症」の可能性も疑わざるをえない

「これくらいのことであんなに怒るなんて信じられない」と周囲から言われる人はどこにでもいて、「かんしゃく持ち」などと陰口を叩(たた)かれる。おそらく、豊田氏もそう言われてきたのではないか

■間欠爆発症はトキソプラズマと関連しているという話も

「間欠性爆発性障害(IED)」の症状をもつ人には、症状のない人の倍の確率でトキソプラズマ原虫が棲みついている

アメリカの最新研究で明らかになりました。

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