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山口県の宇部市にあるマニアには有名な宇部専用道路について調べてみました。

おぎょさん

宇部興産専用道路とは

山口県宇部市と同県美祢市を結ぶ全長31.94kmの「日本で一番長い私道」です。

伊佐セメント工場で製造されるセメントの半製品(クリンカー)や、伊佐鉱山で採取される石灰石を宇部地区のセメント工場や港へ、逆に宇部の港に荷揚げされたセメント製造用の石炭などを伊佐セメント工場へとそれぞれ輸送するために、昭和43年から全線開通まで14年の歳月をかけて建設しました。

なぜ、私道を作ることになったの?

専用道路での輸送が始まるまでは、国鉄美祢線を使用して24時間体勢で輸送していたものの、当時の国鉄はストライキなどで運行が止まることも多く、自社での輸送力確保のため、当時社長を務めていた中安閑一(なかやすかんいち)が道路を作ることに決定し、建設されたという経緯がある。

私道とはいえ交通ルールもあります!

専用道路を走るには、普通の運転免許証とは別に、専用道路を走るためのライセンスが必要という。

速度を図るためのネズミ捕りや、定期的に巡回している宇部興産輸送管理チームのパトロールカーでチェックされ、スピード違反の車両には厳しい罰則があるのだそうです。

専用道路を走る車はマニアには堪らない貴重なトレーナーなんです。

ダブルストレーラーといって、セメントの原材料を鉱山から工場へ運ぶ車両。全長約30mで、積載車両が二つ連なっているから「ダブルス」トレーラー。100tの車両は圧倒的な存在感!よくアメリカ映画のロードームービーで見るような大きな車両ですが、大きすぎて一般道を走行することはできません。

見学したい場合は下記を参照ください。※競争率が凄いみたいです。

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