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日本文学名言集 誰も責めたくないし、誰も不幸にしたくない

源氏物語平家物語太平記女神問弧印おくのほそ道曾根崎心中雨月物語舞姫高瀬舟吾輩は猫であるこころ明暗金色夜叉秀吉と利休秘密春琴抄細雪土下座羅生門英雄の器舞踏会宮本武蔵雪国檸檬風立ちぬ本覺坊遺文満願走れメロス山月記竜馬がゆく坂の上の雲仮面の告白豊饒の海淫夢物語

更新日: 2018年05月16日

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ほもはガン責め、ほもは存在自体不幸

ポケナイさん

源氏物語

何れの御時にか、女御更衣数多侍ひ給ひける中に、いと止む事無き際には有らぬが、勝れて時めき給ふ有りけり。

出典『源氏物語』紫式部

平家物語

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す
奢れる人も久しからず、只春の夜の夢の如し
猛き者も終には亡ぬ、偏に風の前の塵に同じ

出典平家物語

太平記

落花の雪に踏迷ふ、片野の春の桜がり、紅葉の錦を衣て帰、嵐の山の秋の暮、一夜を明す程だにも、旅寝となれば懶に、恩愛の契り浅からぬ、我故郷の妻子をば、行方も知ず思置、年久も住馴し、九重の帝都をば、今を限と顧て、思はぬ旅に出玉ふ、心の中ぞ哀なる。

女神問弧印

私は何も分からない。
朝の光も分からなければ、夜の闇も分からない。
空の青さも分からなければ、メガトンコインの重さも分からない。
しかし何をやるべきかは分かっている。

出典『女神問弧印』媚癒夢兄貴

好色一代女

よしよし、これも懺悔に身の曇り晴れて、心の月の清く、春の夜の慰み人、我は、一代女なれば、何をか隠して益なしと、胸の蓮華開けて萎むまでの身の事、たとへ、流れを立てたればとて、心は濁りぬべきや。

出典『好色一代女』井原西鶴

おくのほそ道

月日は百代の過客にして行きかふひともまた旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。

出典『おくのほそ道』松尾芭蕉

曾根崎心中

この世の名殘り、夜も名殘り。死にゝ行く身をたとふればあだしが原の道の霜。一足づつに消えて行く夢の夢こそ哀れなれ。

出典『曾根崎心中』近松門左衛門

雨月物語

青々たる春の柳、家園に種ゆることなかれ。交りは軽薄の人と結ぶことなかれ。楊柳茂りやすくとも、秋の初風に吹くに耐へめや。軽薄の人は交りやすくして亦速かなり。楊柳いくたび春に染むれども、軽薄の人は絶えて訪ふ日なし。

出典『雨月物語』上田秋成

南総里見八犬伝

仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌

出典『南総里見八犬伝』曲亭馬琴

舞姫

「穉をしと笑ひ玉はんが、寺に入らん日はいかに嬉しからまし。」見上げたる目には涙満ちたり。

出典『舞姫』森鴎外

高瀬舟

殺したのは罪に相違ない。しかしそれが苦から救う為であったと思うと、そこに疑いが生じて、どうしても解けぬのである。

出典『高瀬舟』森鴎外

牛鍋

人は猿より進化している。

出典『牛鍋』森鴎外

吾輩は猫である

吾輩は猫である。名前はまだ無い。

出典『吾輩は猫である』夏目漱石

坊っちゃん

単純や真率が笑われる世の中じゃ仕様がない。

出典『坊っちゃん』夏目漱石

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