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ターナーの風景画から琳派まで!6月開催の「美術展覧会」

2018年6月開催中の注目の展覧会まとめ。町田市立国際版画美術館『浮世絵モダーン』、汐留ミュージアム『ジョルジュ・ブラック展』、損保ジャパン日本興亜美術館『ターナー 風景の詩』、山種美術館『琳派—俵屋宗達から田中一光へ— 』、森美術館『建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの』。

更新日: 2018年05月06日

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aku1215さん

◆『浮世絵モダーン』

開催期間:2018年4月21日~ 6月17日
開催場所:町田市立国際版画美術館

浮世絵版画の復興を目指し、大正初期に登場したのが新版画と呼ばれる伝統木版だ。同時代の芸術思潮と呼応しながら、新たな感性で美人画や風景画、役者絵、花鳥版画などが数多く制作された。

本展は、「新版画」と言われる伝統木版を「浮世絵モダーン」と呼び、「女性」「風景」「役者」「花鳥」「自由なる創作」の5章で「浮世絵モダーン」が当時の社会や芸術などと共鳴し、何を描いてきたかを探る。

同展では、伊東深水や橋口五葉の美人画をはじめ、スティーブ・ジョブズの愛した川瀬巴水やダイアナ元妃を魅了した吉田博の風景画など、世界的にも評価の高い画家たちの作品も展示。

浮世絵モダーン(前期)。伊藤深水、川瀬巴水、吉田博などの作品がたくさん展示されています。図録買ったけど、後期も行く。「今観ているのは版画だよね、水彩画じゃないよね」と混乱する。巴水、好きだわ。 pic.twitter.com/3s8ZDTTsYy

町田市立国際版画美術館「浮世絵モダーン」展へ行きました。大正初期から昭和初期にかけて制作・出版された「新版画」と称される伝統木版の展示。川瀬巴水や吉田博、伊東深水、橋口五葉、橘小夢など、木版でここまで表現出来るのか… と見入ってし… twitter.com/i/web/status/9…

◆『ジョルジュ・ブラック展』

キュビスムの創始者ジョルジュ・ブラック。ブラックがすべての造形物の美化を目的に最晩年に取り組んだ「メタモルフォーシス」シリーズを日本で初めて本格的に紹介。

ブラックは20世紀初頭、ピカソとともに、対象物の立体的な全容を平面上に表現するため、分割と再構成という手法で革新をもたらした重要な画家のひとり。

絵画、彫刻、陶磁器、ジュエリー、室内装飾など「メタモルフォーシス」シリーズ約90点が一堂に会する。

「ジョルジュ・ブラック展」 ブラックの二次元作品を三次元に変容させた豪華なジュエリーは〈ブラック芸術の最高峰〉とも言われ、展覧会のハイライト。出口付近に現れるタピスリーの作品群も大変美しかったです。ぜひ観ていただきたい。 明日4.… twitter.com/i/web/status/9…

4/28から開催中のジョルジュ・ブラック展へ行ってまいりました。ブラックと言うと幾何学的な絵画が浮かびますが、陶磁器やジュエリーなど、こだわりのモチーフによる立体の作品を楽しむことができます。パナソニックならではの展示も素敵。必見! #ジョルジュブラック展 #メタモルフォーシス

◆『ターナー 風景の詩』

イギリスを代表する風景画の巨匠、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775~1851)の展覧会。

同展ではターナーの水彩画、油彩画、版画作品約120点を「地誌的風景画」「海景‐海洋国家に生きて」「イタリア‐古代への憧れ」「山岳‐あらたな景観美をさがして」の4章に分けて紹介。出品作品はターナーの作品のみで構成され、多くが日本初公開の作品となる。

[明日から開催] 「ターナー 風景の詩(うた)」展、新宿で開催 - 日本初公開含む120点に見る“光の画家”の真髄 - fashion-press.net/news/37052 pic.twitter.com/BGlM6ClGB0

4/30【美術館】ターナー 風景の詩→ターナーの作品をまとめて見るのは初体験。油彩画、水彩画、版画など様々な手法で描かれた風景画は、遠近感、色彩、空気感などを巧みに操り、わかりやすく、かつ深みのある良質な作品が多く、満足度が高かっ… twitter.com/i/web/status/9…

損保ジャパン日本興亜美術館で開催中の展覧会「ターナー 風景の詩」では、ターナーが力を入れて取り組んだ水彩画・銅版画の見応えがありました。何よりも嬉しいのは、100%全ての作品がターナー作品というこの贅沢さ。彼の職人的技巧や作品への… twitter.com/i/web/status/9…

◆『琳派—俵屋宗達から田中一光へ— 』

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