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ダイナミックな展開に驚嘆!スケールの大きな小説まとめ

わくわくが止まりません(ジェノサイド、妖精作戦、その女アレックス、星を継ぐもの、教団X、山猫の夏、百年法、オービタル・クラウド)

更新日: 2018年08月22日

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sryamaさん

★『ジェノサイド』 高野和明

大学院生・研人のもとに死んだ父からのメールが届く。傭兵・イエーガーは不治の病を患う息子のために、コンゴ潜入の任務を引き受ける。二人の人生が交錯するとき、驚愕の真実が明らかになる――。

高野和明著『ジェノサイド』読了。 読み始めたら止まらない超傑作! 難解な専門用語も簡潔に書かれ飽きさせず、3ヶ国でダイナミックに展開する時系列の構成もスピード感満載! ジェノサイドは、人間だけが同種間で行う愚かな行為であるのだとあらためて考えさせられた。 続編あるのかな?

高野和明『ジェノサイド』徹夜で読了。。もう、これは小説を超えてる。なんか長い映画を観たみたいな。とにかくダイナミック、凄いの一言。

高野和明著『ジェノサイド』上下読了。日本人学生とアメリカとコンゴと。凄いスケールの物語。人間について考えさせられる。難しい化学式なんかも出てくるが、そこは流し読みでも大丈夫。ここ最近では最高傑作。お薦め。

★『妖精作戦』 笹本祐一

夏休みの夜、オールナイト映画をハシゴした高校2年の榊は、早朝の駅で少女に出会う。彼女の名は小牧ノブ─彼女は超国家的秘密機関に追われる、並外れた超能力の持ち主でもあった。

11. 妖精作戦 笹本祐一著のジュブナイル小説でラノベの礎の一つと言われる。おいらが最初に読んだラノベでもある(※) ダイナミックで終始手に汗握る展開であり、おいらの中ではSF金字塔の一つ。また構成が大変よく、小説における起承転結の好例として挙げる作品でもある。物語論の礎の一つ。

「妖精作戦」笹本祐一 とにかくスケールがでかい。読んだら止まらない。謎の組織やら美少女転校生やれ、なんかオーソドックスなようで、展開が想像できないスピード感がある本です。

妖精作戦読了~。早すぎるくらいのテンポの良さと高校から月の裏側まですっ飛ぶスケールの大きさにはワクワクさせられ、ラノベの原型といわれるだけある読みやすさ&馴染みやすさ。27年前の作品でも色褪せない面白さがあるもんだ…

★『その女アレックス』 ピエール・ルメートル

おまえが死ぬのを見たい――男はそう言って女を監禁した。檻に幽閉され、衰弱した女は死を目前に脱出を図るが……。ここまでは序章にすぎない。

[MM読了] その女アレックス (文春文庫) bit.ly/1L9KtI2 ★★★★★ かつてこんなにもダイナミックに展開するミステリを読んだことがない。久しぶりに夢中になった。凄いとしか言いようがない。

最近読んだ本たち。 ひとつめは「その女アレックス」 海外の作家さんなだけあって内容も洋画に出来そうなスケールの大きいストーリーで、とにかく終わりがスッキリしててとてもよかった。 . 2つめは「屋… instagram.com/p/BU4sK3pjimu/

「その女アレックス」 (ピエール・ルメートル)読了。やや異質な犯罪小説。ダイナミックな展開と魅力的な人物造形。ダークな描写もあるので万人受けはしないかもしれないが、個人的には面白く読むことが出来た。

★『星を継ぐもの』 ジェイムズ・P・ホーガン

月面調査隊が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。すぐさま地球の研究室で綿密な調査が行なわれた結果、驚くべき事実が明らかになった。

「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン こんな展開は予想してなかった!緻密なSF設定とダイナミックな展開にどきどきします^^ やばい寝れない!!!

星を継ぐもの ホーガンの原作もお勧めです。 月の起源、そして人間の起源がシリーズで明かされるなかなかダイナミックな展開である。特に月の起源は、人類の起源にも触れるところであり、 SFとしての醍醐味。 amazon.co.jp/%E6%98%9F%E3%8…

『星を継ぐもの』J.P.ホーガン。スケールの大きい話に驚き。専門用語を使った謎解きだけで話が進行していくが、次から次へ新展開が出てくるので飽きさせない。それにしても最後は本当にびっくりしたなあ。

★『教団X』 中村文則

絶対的な悪の教祖と4人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める。神とは何か。運命とは何か。絶対的な闇とは、光とは何か。

中村文則『教団X』。読書メーターを見ると、性的描写が異常に多い、心理描写がない等散々なレビューが多い。生きるとか救いとか何を求めるかとかを根源的に突き詰めて、宗教にテーマを絞ったのなら、セックスは避けられない。魂の救済を考えさせながらダイナミックに展開する、小説らしい小説だと思う

中村文則さんの『教団X』。悪のスケールが半端ない。深さも。悪の境界線はもはやないんだ・・・。生々しく、グロテスクで、でも人間臭い。目が離せない。

感慨深い小説の一つは中村文則さんの教団Xだなあ。理系というか、すべてを超越したストーリーだった。これまで抱え込んでいた宗教問題がくつがえった。摩訶不思議だけど、かなり圧倒的なスケールだと思った。また、中村文則さんの思考回路にはビックリした。やっぱり、凡人には敵わないと思った。

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