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マンモスを蘇らせて地球を救う!「メタンの時限爆弾」

北極圏の永久凍土から放出されるメタンが激烈な気候変動をもたらす「メタンの時限爆弾」を、寒さに強いマンモスのDNAで回避する

更新日: 2018年05月02日

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「メタンの時限爆弾」

Doragonflyさん

遺伝子組み換えにより、既に絶滅したマンモスと、現生生物のゾウの交配種を作り、北極圏に送り込もうという計画がある。

目的は、北極圏の永久凍土に閉じ込められていたメタンが温暖化で漏れ出し、地球環境に壊滅的な影響をもたらす「メタンの時限爆弾」を防ぐことだ。

シベリアもでしょ?メタンの時限爆弾避けられないんじゃない?普通に。 / マンモスを蘇らせて地球を救う──ハーバード大学 (ニューズウィーク日本版) #NewsPicks npx.me/pzeR/hPKN

北極圏の永久凍土の「メタンの時限爆弾」からマンモスを蘇らせて地球を救う ハーバード大学 ikimonobanashi.blog.fc2.com/blog-entry-422… いきものばなし - 生物系2chまとめ

メタンの時限爆弾の脅威はわかったが、なぜマンモスなのかがわからなかった  ⇒ マンモスを蘇らせて地球を救う──ハーバード大学|ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/stories/world/…

【環境/遺伝子】北極圏の永久凍土の「メタンの時限爆弾」からマンモスを蘇らせて地球を救う──ハーバード大学 2nn.jp/SC1FdLV1

この計画を提唱したハーバード大学の研究チームは、耐寒性のある交配種を作り、北米およびユーラシア大陸に広がる寒帯に放つことは可能と考えている。

英テレグラフ紙の報道によると、数カ月以内に、このテーマに関する最初の論文を発表する予定だという。

現在、この一帯には大型の哺乳類が生息していない。

そのため、冬に積もった厚い雪の層は、踏み固められたり削り取られたりすることもなく、冷気が雪の下の地中まで達しない。

さらに夏の気温上昇も相まって、北極圏の永久凍土層は溶け始めている。

落ち葉などの有機物が腐敗することなく蓄えられた永久凍土が露出した状態となり、二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの形で、炭素が大気に大量放出される恐れが出てきている。

「メタンの時限爆弾」として広く知られる脅威だ。

放出される炭素は、世界中の森林をすべて焼き尽くす量の2.5倍にも達すると考えられている。

現在北極圏には7,000を超える巨大なメタンガスの気泡が貯留している場所があり、それらは次々と爆発するかもしれないことが最新の研究調査で判明しました。

世界的に有名な遺伝学者である、ハーバード大のジョージ・チャーチ教授が10年以上率いる研究プロジェクトの一環として、シベリアの氷が溶けて発掘されたマンモスから、44の遺伝子を採取した。

プロジェクトでは、これらの遺伝子をアジアゾウのゲノムと接合する計画だ。実現までにはまだ多くの年月がかかると見られるが、成功すれば、マンモスの形質を備えたゾウが誕生することになる。特徴は、寒さに適応した血液や長い体毛、分厚い脂肪層などが挙げられる。

プロジェクトでは、これらの遺伝子をアジアゾウのゲノムと接合する計画だ。

実現までにはまだ多くの年月がかかると見られるが、成功すれば、マンモスの形質を備えたゾウが誕生することになる。特徴は、寒さに適応した血液や長い体毛、分厚い脂肪層などが挙げられる。

新種のゾウは、寒帯以外でも、アジアゾウの個体数減少によって脅かされている生態系の維持に役立つ可能性がある。

象牙を狙う密猟者による乱獲を防ぐため、遺伝子操作により牙が生えないようにするほか、今のゾウよりも多くの種類の植物をエサにできるようにすると、チャーチはテレグラフ紙の記事で構想を語っている。

数カ月以内に公表されるという最初の論文の中で、チャーチは、交雑種を育てるための人工子宮を作るのに利用可能と考えられる手法を提示するという

絶滅危惧種のアジアゾウに受胎させるのはリスクが高いためだ。

さらにチャーチの研究室では、研究の一環として、アジアゾウが感染する種類のヘルペスウイルスを実験室で合成し、治療法やワクチンの開発に役立てたいとの構想も持っている。

ここ数年でこのような巨大なクレーターが次々と発見されています。

当初は、この突然できる巨大な穴は隕石だとか、ミサイルの跡ともいわれていましたが、これはメタンガスと永久凍土の水から形成されたメタンハイドレートの爆発した跡であると推測されています。

ピンゴとは、長い時間をかけて地表近くに形成された氷の塊で、見た目は小高い丘のように盛り上がっています。

このピンゴが急速に融解し始めています。ピンゴの重みで押さえつけられていたメタンガスが、ピンゴの融解によって、メタンガスの爆発が誘導されているとも推測されています。

実際に現在クレーターのある場所は過去の衛星写真で見るとピンゴの位置と一致しています。

世界の気候の乱れと海面上昇に影響し世界経済に壊滅的な打撃を与える可能性を持っています。

永久凍土の融解によるメタンガスの爆発的な大量放出は、温室効果ガスと知られるCO2より熱を蓄える量がはるかに多いため、温暖化に拍車がかかると言われています。

ロシア・シベリア東部のサハ共和国にあるバタガイカ・クレーターです。

この亀裂は、永久凍土が解けてできたもので今も広がり続けています。

それはまるで時限爆弾のようにいつ爆発放出される時を待っています。

海岸沿いの低地に住む人にはとても重要な話になります。近い将来突然海面上昇が大きな問題になる可能性が高いからです。

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