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[ネタばれあり]パニック系王道マンガ!「BM ネクタール」その魅力

『BM ネクタール』(ビーエム ネクタール)は藤澤勇希による漫画作品。秋田書店刊行『週刊少年チャンピオン』に2000年3号から2000年13号(第一部)、2000年22号から2001年18号(第二部)、2001年33号から2002年33号(第三部)まで連載された。全105話。

更新日: 2018年05月05日

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InnocentBlueさん

・BM ネクタールまとめ

これがすごいんですよ。食料危機に瀕した日本で、どんなものでも取り込んで食料を作り出しちゃう生物が発明されるんです。それがバイオミートっていうんだけど。なんでも食べるっていうことはどういうことかって言うと、人だって食べちゃうんですよ。そのバイオミートが逃げ出して……という話でね、もう最高。これほどのパニックものはないっていうぐらい

ガラスや金属以外のものを食べて増殖するBIO MEATことBM、
それを人間が食べることで、食糧問題も解決、
しかし震災でBMが町にあふれて人を食べて増えていくというパニックホラーです。

(ちとグロテスクなのでなることはないでしょうが)と思えるものとして【BM ネクタール」(藤澤勇希)】をあげたい。設定も今風であり、”BM”という生物の設定をこと細かく決めているためか、ある程度論理が通った解決方法で難関を次々とクリアしていくところなどは、読んでいて作中に引き込まれてしまう。少年チャンピオン連載のためか、作品の質ほどにメジャーになってないところがモグラとしては残念でならない。

時は近未来、人類は世界的な食料危機に見舞われる。
そして人類は希望を託し、ある生物を造りだす。
それが人工生命体、BM(Bio・Meat)だ。
表向き、すなわち世間には、豚などの哺乳類を品種改良した生命体として報道されているBMだが、その実際は奇形なモンスターだった。

食ったら何倍にも増えるBMは、ドラえもんの「バイバイン」をかけたゾンビのようだ。数少ないパニック漫画の中でもかなり面白い部類だと思う。一度読んだらやめられない、かっぱえびせんの様な漫画だ。残念なのは知名度が低く、あまり話題にあがらない。もっと評価されるべき作品。

日本中のほとんどがBMのせいで人間の住めない状況になるが、BMを細胞から殺す装置で徐々に人間の住める状況を広げる復興が進められる
復興途中にアメリカがBMの開発・使用を再開するというラジオのニュースを聞いて驚くシーンで終わった

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