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韓国・光州事件を描いた映画『タクシー運転手』が人気!2017年に韓国No1映画

韓国・光州事件を描いた映画『タクシー運転手』が韓国で2017年映画No1になり、2018年4月に日本でも劇場公開されました。(韓国語の光州事件:5·18_광주_민주화_운동)

更新日: 2019年10月08日

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misukiruさん

◆光州事件を題材にした作品

セッション22で荻上チキさんの紹介を聴き『タクシー運転手』を観た。韓国現代史について無知で、光州事件も知らぬまま。極上の喜怒哀楽が詰まっていました。パンフレットで惨劇の背景を知り、軍と民主主義について考えるべき最近の日本で、まさにオススメの映画。#ss954

ソン・ガンホ目当てで映画「タクシー運転手」観ました。たぶん2018年でベストの作品。なぜなら展開が「この世界の片隅に」+「マッドマックス 怒りのデスロード」だから。

本作は「光州事件」という実際にあった歴史的悲劇を題材にした映画だ。この事件は韓国が抱えるトラウマであり、手を出す以上、中途半端は決して許されない。

『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』(17年)は素晴らしい作品だと思う。本作を手掛けたチャン・フン監督は、すでに『義兄弟 SECRET REUNION』(10年)『高地戦』(11年)といった快作を手掛けているが、ここにきてさらに進化

◆韓国で大人気となった『タクシー運転手』

韓国映画「タクシー運転手 約束は海を越えて」見てきた。いやすごい映画だった。無名の、普通の人々が、日常を少しでも良くしたい、と命がけで闘った光州事件を元にした映画。

「タクシー運転手 約束は海を越えて」おわったあと、後ろで見てたカップルの女子が「こんな重い話だと思わなかった~。てか、なんでこういうことになったの?」って話してて、この映画にとってこれ以上の成功ないよgood job!!!!

『タクシー運転手』を観た人は多分思っただろうけど、夥しい数の普通の人たちが血を流し、究極の選択を迫られ、報われない犠牲を払いながら歩んできた棘の道があってこそ。しかし、それとは違う私たちの平穏な年月が悪かったわけではない。学ばない、考えない怠惰さを恥じて変われるかどうかの瀬戸際。

タクシー運転手を観る以前、韓国人の嫁に、日本人は民主主義を勝ち取る為に血を流した事はない、と知ったような事を言った僕に、嫁は「軽々しく血を流す」などと言うな、と注意された。光州事件を経験しているから、韓国人はロウソクを灯す平和的なデモをするのだと。

「タクシー運転手」観たけど、震えるほどの大傑作でした。今年のマイベスト!!(今の気分) pic.twitter.com/KtyPZwk8Hm

「タクシー運転手 約束は海を越えて」、半端でない傑作だった。最初のコメディ調から、クァンジュ入り以降のシリアスな展開とのコントラスト、主人公が懊悩の末にある意を決し、漢になる様、そして思わずマジかよと声が漏れてしまった、町山さん曰く「マッドマックス」な嗚咽必至の最終盤まで。

映画「タクシー運転手」を見る。もともと学生運動に偏見を持っていた運転手が光州事件に巻き込まれていくという設定が見事。立ち見客もたくさんいた客席は、前半は大きな笑い声に包まれ、後半は嗚咽があちこちから聞こえた。映画館で拍手が起きたことを久しぶりに体験した。

最近見た映画で一押しは「タクシー運転手」です。1980年の光州事件を題材に、現実に合った話の再構成です。日本にいたドイツのジャーナリストが軍部の弾圧でひどい状態にある光州で取材をしようとソウルからタクシーで行く。「大学生はデモではなく勉強しろ」という運転手だったが光州に行き驚く。

光州5.18民主化運動(光州事件)を描いた韓国映画『タクシー運転手』。念願かなって観ることができた。自国の負の歴史を直視し包み隠さず表現した映画。エンタテインメント性を維持しつつも犠牲者たちを悼み記憶し被害者たちに思いを馳せる映画… twitter.com/i/web/status/9…

映画「タクシー運転手」はソウルからジャーナリストを乗せて光州に行き軍部に人々が虐殺される状態の中で変わっていくタクシー運転手の目から歴史を見る。多くの犠牲を払いながら戒厳令反対、民主主義を作ろうとする人々に励まされる。人々の温かさ、何とかしなくっちゃという頑張りに心打たれる。

ソン・ガンホ演じる「タクシー運転手」の主人公、経済的に苦しくて保身に精一杯だから、最初はデモを煙たがる保守的な人なんだよね。韓国には(まだ今は!)徴兵制があるから、軍の暴挙を耳にしても「俺も軍隊にいたけどそんな酷いことしない」と信… twitter.com/i/web/status/9…

『タクシー運転手』も観てきた。外国人を光州に運ぶだけの簡単なお仕事が、いつのまにやらヒャッハー人間狩りだ!の阿鼻叫喚の地獄風景に。自国の暗部をここまで正面から、しかもエンタテインメント性も忘れずに描く胆力には敬服します。

「タクシー運転手」では、記者は取材を許されず、新聞社は新聞を発行できず、病院には棺桶が並ぶ。人々が当たり前の役割を奪われ、それでも自分の役割を果たそうと奮闘する。そんな中、終盤である人だけは自分の役割を逸脱するのも、とても印象に残った。

『タクシー運転手 約束は海を越えて』は1980年の光州事件をフィクションで再構成。『ラッカは静かに虐殺されている』は今のラッカの惨状とRBSSの活動を記録したドキュメント。どちらも「街の真実」を国際社会に伝える為の市民の命懸けの闘… twitter.com/i/web/status/9…

『タクシー運転手』主人公が昔サウジに出稼ぎに行ってた歴史背景は詳しくは語られない(韓国の人ならみんな知ってるから?)けど、これって朴正煕政権時代の外貨獲得政策によるものなんだよな。で、その朴正煕の暗殺から連なるクーデターが光州事件を引き起こすことを考えるとまた話に別の層が見える。

映画『タクシー運転手』(klockworx-asia.com/taxi-driver/)を観ました。1980年、光州事件の際、現地に赴いたドイツ人記者と、彼を運んだタクシー運転手の実話を題材にした物語です。笑いも涙もシリアスさとアクションもありで、想像していた以上に面白かったです。

◆映画の題材となった光州事件

光州市民70万人の殆どが動き出し、そして白昼堂々2000人が殺される大惨事になった。

市民軍は武器庫を襲うと銃撃戦の末に全羅南道道庁を占領したが、5月27日に大韓民国政府によって鎮圧された。

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