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神木隆之介主演『フォルトゥナの瞳』決定 有村架純と本格的ラブストーリー初挑戦

天才子役から実力派俳優へと成長してきた神木隆之介が、百田尚樹原作の映画『フォルトゥナの瞳』で本格的ラブストーリーに初挑戦。ヒロインは有村架純で、『11人もいる!』『SPEC』『3月のライオン』に続いて4回目の共演。監督は青春映画の名匠・三木孝浩。脚本は『恋は雨上がりのように』の坂口理子が担当。

更新日: 2018年11月05日

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aku1215さん

◆天才子役として一世を風靡した神木隆之介

2歳で芸能界デビューした神木は、透明感あふれる愛らしさと天才的な演技力が注目を集め、名子役として一世風靡する。

小学校高学年の頃にはじめての映画の主演を務めます。それが2004年10月公開の『お父さんのバックドロップ』と2005月8月公開の『妖怪大戦争』でした。妖怪を描いたファンタジーの後者は興行収入20億円の大ヒットとなりました。

中学に入ると、その活躍の幅をさらに広げます。一般に広く知られることとなった仕事は、やはりドラマ『探偵学園Q』(2006・2007年)でしょう。単発放送を経て翌年にゴールデンタイムで連続放送されたこの作品では、志田未来と山田涼介と共演しています。

声優デビュー作は、8歳のときに出演した『千と千尋の神隠し』(2001年)。本作で宮崎駿監督の信頼を得た神木は、『ハウルの動く城』(2004年)『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)などジブリ作品に次々に起用される。

◆今では人気&実力を兼ね備えた大人の俳優に成長

演技派俳優としての名声が高まったのは、10代半ば頃から。知的障害を持つ少年役を演じた『風のガーデン』(2008年)、笑顔の裏に狂気を隠す瀬田宗次郎を演じた映画『るろうに剣心』(2014年)などで、陰のある役やダークな役がハマり役として浸透。

19歳のときに主演した『桐島、部活やめるってよ』(2012年)が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞して以降は、『バクマン。』(2015年)、『TOO YOUNG TOO DIE!若くして死ぬ』(2016年)、『君の名は。』(2016年)など主演作のヒットも続いている。

かつて天才子役と称された神木だが、定評のある演技力に磨きをかけ、見事、実力派の俳優に成長している。

◆そんな神木が有村架純と初めての本格的ラブストーリーに挑戦

百田尚樹氏による恋愛小説「フォルトゥナの瞳」が実写映画化されることになり、神木隆之介が主人公、有村架純がヒロインを演じることがわかった。

今や国民的人気を誇る神木と有村の2人は「SPEC」シリーズや『3月のライオン』(17)に続き、本作で4度目の共演。

大切な人の“死の運命”が見えてしまった男の切なくも美しいラブストーリー。20年以上のキャリアを持ちながら、本格ラブストーリーに初挑戦する神木は「とても緊張しています」と心境を告白。

◆原作は『永遠の0』の百田尚樹 監督は青春映画の名匠・三木孝浩

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)や『坂道のアポロン』(18)などで知られる青春映画の名匠・三木孝浩監督がメガホンをとる。

脚本を「かぐや姫の物語」「メアリと魔女の花」「恋は雨上がりのように」などの坂口理子が執筆。

◆神木は家族を失い不思議な力を持った青年を演じる

『3月のライオン』(2017)

神木と有村の共演作。この時は血のつながらない姉弟関係。なお、この時も神木は事故で家族を失った役。

幼少期の飛行機事故で家族を失い、ひとり生き残ってしまった木山慎一郎(神木)は、友人も作らず孤独に生きてきた。しかし、死が近い人が透けて見える能力を持っていることに気づいたことで、慎一郎の日常は一変してしまう。

不思議な力に葛藤する折、桐生葵(有村)という女性に出会い、孤独だった人生に初めて彩りが生まれる。

◆神木&有村と三木監督のコメントも

「このお話を頂く前に、たまたま原作を読んでいたので、お話を頂いた時は運命のようなものを感じました。慎一郎がどのような道を選択し運命に向かっていくのか、一人の男として大切な事を教えて貰ったような気がします。」

神木コメント

「神木さんとご一緒した取材で『神木さんのラブストーリーが見てみたい』と答えたものが、まさか、自分自身が相手役で実現するとは思ってもみなく、驚いています。とても信頼できる役者さんであり、安心感しかないので、楽しみながら一緒に頑張れたらうれしいです」

有村コメント

「ファンタジーであり、サスペンススリラーの要素もあるこの物語ですが、その根底に流れているのは愛の在り方を求めてさまよう切ないラブストーリーであり、誰の身にも起こり得る選択と運命を描いた物語でもあります」

三木監督のコメント

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