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歴史的証言から北朝鮮ライブまで!6月公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」

6月公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」5作品のまとめ。ナチスナンバー2だったゲッベルス秘書の証言『ゲッベルスと私』、海外ロックバンドが初ライブ『北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ』、米国の光と影『ザ・ビッグハウス』、スケボー少年『アイ・アム・タレント』、ピアニスト『フジコ・ヘミングの時間』。

更新日: 2018年07月13日

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aku1215さん

◆『ザ・ビッグハウス』(6月9日公開)

ナレーションやBGMなどを排した独自のドキュメンタリー手法「観察映画」として「選挙」「精神」「演劇」「港町」などを手がけた想田和弘監督が、全米最大のアメリカンフットボール・スタジアムを題材に完成させた観察映画第8弾。

「ザ・ビッグハウス」の愛称で知られるアメリカンフットボールスタジアム「ミシガン・スタジアム」を舞台に、映画作家たちが熱狂に包まれた試合の舞台裏などを撮影。

それぞれの視点で捉えた映像を通じ、アメリカの光と影が映し出される。

【マスコミ試写】『ザ・ビッグハウス』。『選挙』以来の〈観察映画〉はこれの準備期間だったか、とつい言いそうになる面白さ。観戦が最高の楽しみな人から「アメフト大嫌い」なバイトの子まで、〈世の中いろんな人がいて成り立ってる〉肯定感が今回… twitter.com/i/web/status/9…

想田和弘監督の『ザ・ビッグハウス』を試写で 観察映画第8弾で新展開?場所は日本ではなくアメリカ。カメラマンも監督ひとりではなく、17人のカメラが10万人規模のアメフト・スタジアムを記録する。食堂の厨房は有色人種が多かったり、裏方の… twitter.com/i/web/status/9…

▼『ゲッベルスと私』(6月16日公開)

ナチスのナンバー2といわれた宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書として第二次大戦中、3年間務めたブルンヒルデ・ポムゼルの独白インタビューを捉えたドキュメンタリー。

終戦から69年の沈黙を破り、撮影当時103歳にして初めてインタビューに応じた。

彼女の30時間に及ぶ独白を通し、20世紀最大の戦争における人道の危機や抑圧された全体主義下のドイツ、恐怖とともにその時代を生きた人々の姿を浮かび上がらせていく。

『ゲッベルスと私』鑑賞。これから文章を寄せるため。宣伝省で秘書だったブリュンヒルデ・ポムゼルのロングインタビューにナチ時代の記録映像が挟まる。原題「あるドイツの生」の方が映画の内容を言い当てている。やっぱり加害側は心身ともに元気に年を取るんだなというのが第一印象。

久しぶりに試写会。 「ゲッベルスと私」 ナチスの宣伝大臣の秘書だったばあちゃんへのインタビューで進んでいく映画。 映像はモノクロでバリバリのポートレートライティングをされたばあちゃんの顔と、戦中… instagram.com/p/Bhd5dXslejB/

▼『フジコ・ヘミングの時間』(6月16日公開)

世界的なピアニストのフジコ・ヘミングの活動を追い、人間性や音楽性、知られざるエピソードに迫る音楽ドキュメンタリー。

1999年にNHKで放送されたドキュメント番組によって日本でも広く知られるようになったフジコの、初のドキュメンタリー映画。

ワールドツアーに挑むフジコに密着し、彼女の演奏を収めると共に、両親とのエピソードや聴力の喪失といった数々の苦難、猫との暮らしなども紹介する。

映画「フジコ・ヘミングの時間」(初夏公開)試写。60代で見出された奇跡のピアニスト、初ドキュメンタリー映画。よくここまで見せてくれた!と驚きの充実度。 世界に点在する住まい、家族の記憶、愛する猫たち…。演奏シーンにも震える。… twitter.com/i/web/status/9…

映画『フジコ・ヘミングの時間』試写。犬猫たち、子ども時代の絵日記、アンティークを愛する暮らしと家、すごキャラの弟、世界の街の風景、割と普通に毒づく素顔、出生を語るインタビュー、そしてもちろん音楽。人生を豊かにするヒントの詰まったド… twitter.com/i/web/status/9…

▼『アイ・アム・タレント』(6月29日公開)

南アフリカのストリートで暮らし、読み書きもできないホームレスの少年が、スケードボードで身を立てるためアメリカのカリフォルニアを目指して旅をし、その過程で成長していく姿を記録したドキュメンタリー。

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