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歴史が変わる?仏像をCTスキャンしてみたら予想外の発見が…!

仏像の内部をCTスキャンした結果、なんと予想外の発見があったというニュースが入ってきています。

更新日: 2018年05月08日

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■仏像

仏像(ぶつぞう)は、仏教の信仰対象である仏の姿を表現した像のこと。

釈迦像は1世紀末頃,ギリシア系美術の影響を受けて西北インドのガンダーラ地方で初めて造られ,2世紀に入ってから中インドのマトゥラ地方でも造られるようになった

仏像の素材として、石材、ストッコ、テラコッタなどがある。

■そんな仏像をCTスキャンしてみた

CT(Computed Tomography:コンピューター断層撮影法):X線検査の立体版で、レントゲン照射した後にコンピュータで画像を作り出す

放射線などを利用して物体を走査しコンピュータを用いて処理することで、物体の内部画像を構成する技術、あるいはそれを行うための機器。

CTとは

仏像には内部に納められた品があることは知られていましたが、詳しくは分かっておらず、今回、奈良国立博物館が最新のCTスキャナーを使って調査しました

■奈良市・法華寺の仏像内部に大量の巻物

高さ73センチの仏像の全身に空洞があり、頭の部分にはおよそ30の巻物や釈迦の遺物を納めた「舎利容器」とみられる容器が確認されました。

今回、納入品の存在が確認された仏像「文殊菩薩坐像」は、法華寺の本堂内東端の脇間に安置される騎獅文殊菩薩像

納入されている巻物や容器の中身は鎌倉時代の貴重な資料が保管されていると考えられており、仏像の文化的価値が高まったとしています。

今回、内部の納入物が確認された「文殊菩薩坐像」は、奈良国立博物館 なら仏像館の名品展「珠玉の仏たち」にて、期間限定で公開されています。

仏像は今月8日から27日まで奈良市の奈良国立博物館で特別公開されます。

鎌倉時代(13世紀中ごろから後半)の作で、像内に大量の納入品を納めた仏像では古い事例になるという。

鎌倉時代の仏像内部に大量の巻物など確認 奈良 法華寺 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… 胴の部分には、およそ150の経典と見られる巻物が敷き詰められているということです…これまでの歴史が大きく書き換えられるほどの内容なら興味がわく

【歴史】鎌倉時代の仏像内部に大量の巻物など確認 CTスキャナーで調査 奈良 法華寺[05/07] egg.5ch.net/test/read.cgi/… 国の宝になりそうなタイムカプセル、、こんな素晴らしい遺産を残してくれた先人に心から感謝

@nhk_news 鎌倉時代の戦乱を隠すため仏像の中に 当時の絵巻を入れた可能性が高く、非常に 貴重な資料となるかもしれません 場合によっては、文科省の歴史教科書の記載が 変わる可能性が有るかもしれません

仏像のCTスキャンとその内部、なんかドキドキする

このCTスキャン像を見てたらすごくワクワクしてきた!神聖な仏像の中だからこそ、安心して大切な書物を保管しようとしたのだろうな。 鎌倉時代の仏像内部に大量の巻物など確認 奈良 法華寺 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…

■大日如来坐像(重要文化財)内部には、五輪塔の他に心月輪があることも確認されている

大日如来(だいにちにょらい)とは?インドではマハーヴァイローチャナという仏(ほとけ)です。

真如苑真澄寺(東京都)の大日如来坐像(重要文化財)や光得寺(栃木県)の大日如来坐像(重要文化財)内部には、五輪塔の他に心月輪(しんがちりん)呼ばれる仏の心に例えられる球体が、心の位置に納入されている

ボアスコープ(棒状の内視鏡)でも調査が行われた。耳孔からボアスコープを挿入し、像内に金箔が押されていることや、鮮やかに色づけされた五輪塔が確認された。

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