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セラピー犬の癒し♡人にもイヌにも大切なストレスホルモン!コルチゾールは善玉?悪玉?

副腎皮質ホルモンコルチゾール/ヒドロコルチゾン。人やイヌの唾液・血液・毛・髪・爪などからコルチゾールの科学的研究が行なわれている。アニマルセラピーやセラピー犬、善玉?悪玉?など。特にストレスと関わりが深いコルチゾールです。

更新日: 2018年05月14日

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この記事は私がまとめました

以外と知られていないストレスと関わりが深い副腎皮質ホルモンコルチゾール/ヒドロコルチゾン。犬も猫も人もみんなストレスをためないのが一番!です!

花が好きさん

▼コルチゾールとは?コルチゾールって何?

コルチゾールは、副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種であり、ヒドロコルチゾン とも呼ばれる。

炭水化物、脂肪、およびタンパク代謝を制御し、生体にとって必須のホルモンである。3種の糖質コルチコイドの中で最も生体内量が多く、糖質コルチコイド活性の約95%はこれによる。

コルチゾールは主に、体内の脂質やたんぱく質をエネルギーに変えることや、血圧を高めることを促します。

一般には、睡眠中はコルチゾールの分泌が低く、午前3時ころから明け方にかけて分泌が増え、起床後30〜60分後にもっとも分泌が増えると言われます。

ストレスによっても発散される。分泌される量によっては、血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊をもたらす。

また、このホルモンは、過剰なストレスにより多量に分泌された場合、脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどを例として観察されている。

コルチゾールは、まだ研究の段階…●

▼コルチゾールの研究

手の爪からも同様にコルチゾールの評価をできることがわかっています。
唾液、毛髪、爪などの指標を目的に応じて使い分けることによって、将来的にはコルチゾールがストレスやストレス関連疾患のリスクを評価する一つのものさしとなることが期待できます。

約6割の人が仕事や職業生活において強い不安、悩み、ストレスを感じており、また、職業性ストレスによってうつや自殺の数が増加することも報告されています

毛髪のコルチゾールに関してはいくつかの問題点が報告されています。例えば、髪の脱色やカラーリングによって値が低下することが報告されています。また、洗髪によっても値が低下する可能性が報告されています。

コルチゾールと精神神経内分泌免疫学研究

コルチゾールは、PNEIにおける代表的な指標として多くの研究において用いられており、ストレスを反映するマーカーとしての役割に加え、脳へのフィードバック的影響により中枢と末梢の双方向的関連のモデル物質としても有用である

コルチゾールは重要なホルモンだと分ってきた…●

▼コルチゾールと敗血症性ショックのステロイド

コルチゾールは強力な免疫抑制作用を持つホルモンであり、敗血症性ショックの病態においては過剰な全身免疫反応を抑制し、ショックを改善する働きを持っています。

▼コルチゾールと副腎の疲労

副腎が疲れると、大切なコルチゾールの分泌が悪くなり不調を引き起こすのです。

▼コルチゾールと交感神経系による免疫細胞の動態の制御

ストレスによる視床下部-脳下垂体-副腎系の活性化にともない副腎皮質から分泌されるコルチゾールによる免疫抑制作用も忘れてはならない

過度のストレスで一変?コルチゾールの分泌が増えすぎたら・・・
心疾患・脳梗塞のリスク増大
感染症にかかりやすくなる
肌への悪影響
脳の記憶や認知機能を損ねる恐れも!

様々な分野でコルチゾールを見聞きするようになってきた…●

▼ストレスホルモン・コルチゾールと肥満

毛髪から測定したコルチゾール値のレベルは、男性においても女性においても、体重やBMI指数、胴囲と正の相関関係にあることが判明しました。

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