不況業界なのに「ぶっちぎりで儲けてる」企業のヒミツ

カット料金が相場の約4倍の美容院「OCEAN TOKYO」が、今まさかの大ヒット。また、「ルノアール」は8年連続で過去最高の売上高を更新することに。不況が叫ばれる業界のなかでも、目立って売り上げを伸ばし続ける企業についてまとめました。

更新日: 2018年05月13日

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この記事は私がまとめました

カット料金「1万2000円」なのに大ヒット

人手不足や経営難が叫ばれてるヘアサロン業界のなかで、絶大な人気を誇ってる。

オープンから4年で5店舗を展開し、業界内外からの注目を集めて“今最もイケてる美容室”といわれる「オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)」

顧客は日本各地から訪れるだけあって、予約は数か月待ちになることも

カット料金は相場の約4倍の「1万2000円」。それでも超人気…!

顧客が美容院で過ごす時間をめいっぱい使って、徹底的に彼らの悩みや夢に向き合っています。そして、その会話を通して「お客様の背中を押すこと」で、他の美容院と圧倒的に差別化してきました

ルールやマニュアルを作らず、若い社員たちが自分の言葉で会話することを重視。

OCEAN TOKYO OSAKA行ってきた! もうほんとに感謝と感動が抑えられない。 まじかっこよかったしほんとにもうトメ吉さんに会えたのが何よりの幸せ。 学生としても、男としても、成長してまたOCEAN行きます!… twitter.com/i/web/status/9…

オーシャントーキョーは、現在、就職したい美容院ランキングで1位の企業です。就職の面接を受けるための整理券配布の日には、前日から徹夜組が原宿に列を作り、ニュースにもなるほど

また、飲食業界の中でも際立つ企業が

喫茶店の「事業所数」は、1981年の15万4,630をピークに減り続けており、直近の2014年は6万9,983と7万割れになっています

喫茶店の数は、今やピーク時の半数以下。

関東を中心に展開するカフェチェーン。ここ数年、過去最高の売上高を更新し続けてる。

首都圏のビジネスパーソンがほっと一息つける都会のオアシス「喫茶室ルノアール」を経営する銀座ルノアールが、8年連続で過去最高の売上高を更新する見通し

Wi-Fiや電源が使いやすく、仕事をするために利用する人が多いそう。また、打ち合わせ場所としての利用も◎

店内は落ち着いた雰囲気でサービスもよく、平日はビジネスパーソンが商談に使っている光景がよく見られる

今年一番うれしかったことは、ルノアールのWifiがお手軽に繋がるようになったことです。

面倒な設定も一切なしで使える。

喫茶室ルノアールのモーニングサービスお得すぎじゃない!? ドリンク代金+150円ぐらいで スープとかサンドイッチとか付けられるんだけど pic.twitter.com/8IFUS1dwgo

実は、海外売上げが国内超えしてる…

多くの日本企業がグローバル展開に失敗するなか、ユニクロは中国で大成功をおさめてる。

営業利益とも過去最高を更新、通期では初めて売上高2兆円を突破するのは確実だ。特に海外が好調で、中間決算では初めて海外ユニクロ事業が国内の売上高を抜いた

厳しい中国市場に対し、アリババや騰訊などIT大手と協力しながら挑んでいる。誰にも頼らずに進める日本市場とは、アプローチは違う

ユニクロ中国好調の要因として挙げられるのが、スマートフォンを活用した、デジタルマーケティングだ。中国のスマートフォンユーザーは8億人を超え、9億人に迫ろうとしている

マンガやアニメなど、日本文化とコラボしたオリジナル商品も大ウケすることに。

通販サイト・天猫のユニクロオフィシャルショップでは、発売から3分もしないうちに売り切れてしまい、北京、上海、深センなどのユニクロのショップには長蛇の列ができるほどの人気

ユニクロの中国戦略はいい商品さえ作り安く売ればいいというだけでなく、ブランドを浸透させる仕組みを徹底している

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