普段であれば、ほとんどニュースになりそうもない、ありがちな詐欺事件。しかし、X氏の逮捕の約3か月前に、『週刊文春』がX氏のことを石破茂・自民党幹事長の“黒すぎるタニマチ”として報じていたため、一気に政治スキャンダル化した。大阪府警関係者がいう。

「Xは30代の時に広域指定暴力団の組員とともに逮捕された前歴がある。今でも繋がりが深いと見られているので、暴力団の組織犯罪を担当する府警4課としては暴力団へも捜査の手を延ばしたい。同時に、Xは石破氏に近い他の自民党の政治家にも太いパイプがあるので、彼らとの関係も洗っている」

 石破氏周辺の議員にも捜査の手が拡がっているというのである。自民党関係者はこう訝しむ。

「逮捕容疑となった詐欺事件は2年も前のこと。それが、なぜこの時期の逮捕になったのか。週刊誌で石破幹事長との関係が報じられた直後の逮捕で、話題になることを見計らったかのようなタイミングだ」

出典石破&進次郞関係者連続逮捕 安倍官邸にとってむしろ追い風│NEWSポストセブン

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