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「モンテ・クリスト伯」だけじゃない!ここ数年で映像化された文学作品

文豪デュマの小説が原作のドラマ「モンテ・クリスト伯」が今月14日に最終回を迎えます。ここ数年で映像化された文学作品は他にもあり、その中から好評を博したものを紹介します。

更新日: 2018年06月16日

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◆ディーン・フジオカ主演のドラマ「モンテ・クリスト伯」

無実の罪を着せられ、外国に幽閉されていた漁師の柴門暖(ディーン)が、“モンテ・クリスト・真海”と名を変えて帰国し、多額の資産をもとに、関係者たちに復讐していく。

平均視聴率こそ5%前後ながら、緻密な構成で視聴者からの評判はうなぎ登りになっており、1話と2話では酷評されていたが評価が一転している。

◆今月、14日が最終回…

第1話から第7話までを、5分で振り返るダイジェスト「モンテ・クリスト伯のすべてが分かる5分動画!」が、番組公式サイトやYouTubeで公開された。

他にも観てほしい!映像化された文学作品を紹介

▼『カラマーゾフの兄弟』

物語は、地方都市で起きた父親殺しで容疑をかけられた3人の異母兄弟を三部構成で描いていく。

原作の重厚感と、哲学的な心理描写を映像ならではの表現で見せ、初回から視聴者を作品の世界へ引き込んだ。

市原隼人、斎藤工、林遣都が物語の中軸を担う「黒澤家」の三兄弟を演じる。

カラマーゾフの兄弟(ドラマ)はいいぞ…市原隼人と斎藤工と林遣都3兄弟というあまりにも最高な設定だしお父さん吉田鋼太郎だし苗字黒澤だし何よりアレクセイがエッロ…(アレクセイは原作名。ドラマだと林遣都で涼です。) pic.twitter.com/ulw5WcjlCL

▼『罪と罰』

本ドラマの原作は、漫画家・落合尚之がドストエフスキーの名作小説「罪と罰」を、現代日本に置き換えて翻案した同名漫画。

「人はなぜ人を殺してはならないのか」「人間がほかの動物と異なる存在である根拠とは」など普遍のテーマを根底に置きながら、援交グループを支配する女子高生の殺害を企てた主人公の苦悩を壮絶に描いた衝撃的サスペンス。

罪を犯す主人公・裁弥勒(たち みろく)を演じるのは注目株・高良健吾。不幸中毒の一面と聖母像をあわせもつ複雑なヒロイン飴屋英知香(あめや えちか)役は、人気女優の水川あさみ。

落合先生の「罪と罰」ドラマ化してたのを知って今見てるが、これはすごいね。漫画もハマって全巻一気読みしたけど、ドラマはもっとすごかった。これを映像化するってどうやるんだろうと思ったけど、役者が合いすぎてる。BGMがない、それが緊張感を生んで引き込まれる。リアルな「人間」。

▼『戦争と平和』

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