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実写化作品が続々公開!「本屋大賞」原作映画まとめ

受賞すればベストセラー確実といわれる「本屋大賞」はまた、映像化される作品が多いのも特徴。山崎賢人×宮下奈都『羊と鋼の森』、森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』、有村架純×川口俊和『コーヒーが冷めないうちに』、佐藤健×高橋一生×川村元気『億男』、三浦春馬×伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』。

更新日: 2018年05月24日

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aku1215さん

◆ベストセラー確実といわれる「本屋大賞」

“全書店員が選んだいちばん!売りたい本”として2004年から開催されている「本屋大賞」。

「本屋大賞」は、新刊書の書店で働く書店員の投票で決定。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票。

◆大賞のみならず、ベスト10に入った作品の多くが映像化される

『博士の愛した数式』(2006)

監督:小泉堯史
脚本:小泉堯史
原作:小川洋子
出演:寺尾聰、深津絵里、齋藤隆成、吉岡秀隆

第一回「本屋大賞」受賞作(2004)

本屋大賞といえば、ベスト10にランクインした作品は映画化されるものが多いのが特徴。

過去の大賞作は、第1回の「博士の愛した数式」を皮切りに、「夜のピクニック」(第2回)、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(第3回)、「ゴールデンスランバー」(第5回)、「海賊とよばれた男」(第10回)など、数多くが映像化されてきた。

近年は制作者側が本屋大賞受賞作を狙っているような感じになっている。

◆これから公開される“本屋大賞出身”映画も続々

▼『羊と鋼の森』(6月8日公開)

火花』『君の膵臓をたべたい』などの話題作を抑え、2016年“本屋大賞”を受賞した宮下奈都の小説『羊と鋼の森』を、山崎を主演に迎えて映画化したヒューマンドラマ。

山崎賢人

ピアノの調律のとりこになった一人の青年が調律師を志し、さまざまな人々との交流や、挫折を経験しながら成長していくさまを描く。

山崎が主人公・外村に扮し、外村が調律の世界に足を踏み入れるきっかけとなった板鳥を名優・三浦友和が演じる。また、実の姉妹である上白石萌音と上白石萌歌が、ピアノを弾く高校生姉妹の和音と由仁をそれぞれ演じ、初共演した。

▼『ペンギン・ハイウェイ』(8月公開)

作家・森見登美彦の最高傑作との呼び声高い小説『ペンギン・ハイウェイ』のアニメーション映画化が決定。声優を注目の若手女優・北香那と蒼井優が務める。

本作は、第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した、29歳の新鋭・石田祐康が監督を務める青春ファンタジー。まっすぐな目で未来を見つめる少し生意気な小学4年生“アオヤマ君”と“お姉さん”のひと夏の少し不思議な体験を瑞々しく描く。

脚本は「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」なども手掛けてきた上田誠さん。キャラクターデザインは映画「台風のノルダ」で監督を務めた新井陽次郎さん。アニメーション制作は、映画「台風のノルダ」などを手掛けた「スタジオコロリド」が担当します。

▼『コーヒーが冷めないうちに』(9月21日公開)

「本屋大賞2017」にノミネートされた川口俊和の小説「コーヒーが冷めないうちに」が有村架純主演で実写映画化される。

「店内のある席に座ると、望んだ通りの時間に戻れる」という奇妙な都市伝説がある喫茶店「フニクリフニクラ」を舞台に、そこに集う人々の巡り合いの奇跡を描く。映画では、四つのエピソードが描かれる。

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