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東京オリンピックの影響!?なくなる可能性のあるものまとめ

東京オリンピックが目前と迫ってきた中、日本人にとっては不幸なニュースがあります。それはオリンピックを開催するにあたってイベントなどが行えなかったりすることです。今回はそんな意外なところでダメージが起こっている東京オリンピックの影響まとめです。

更新日: 2018年06月12日

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enjoy_playさん

2020年の東京オリンピックはいいことだらけではない!!?

2020年に開催される東京オリンピックには、日本経済界が大きく注目している。
しかし、その一方で東京オリンピックの影響で経済効果が高くならないこともあるということで中小企業に関しては懸念されている。

東京オリンピックの開催に伴い、2019年の秋から2020年にかけて開催が中止になる可能性が高いとされている。

現時点での東京ビッグサイトの利用制約期間

ビッグサイトが完成したのは1996年。それから20年間それ以上の展示会場は作られることなく、日本最大のビッグサイトでさえ今や世界68位です。世界各国の展示会場の総面積は1位アメリカ、2位中国、3位ドイツ…8位ロシア、これに続くのが日本、韓国。隣国の中国の十分の一以下、8位のロシアの半分程度。国土が日本の三分の一以下と小さい韓国とほぼ同程度です。日本の展示会事情がこんなにも貧弱であるとは、一般にはほとんど知られていません。

東京オリンピックの使用停止期間に相当するので、開催が中止される可能性が出ています。しかし、主催側は会場場所を変えるような回避策を検討するように訴えかけているようです。

ビッグサイトがオリンピックによる使用停止期間を発表 東館・東新展示場='19/4~'20/11 西館・拡張棟='20/4~10 ビッグサイトの意見公募に対し、当社は同人誌文化・日本のコンテンツ文化に重大な影響を及ぼすので、回避策を採って欲しい旨を述べました。

上記のように東京オリンピックといっても特に東京ビッグサイトで行われるイベントが中心となっています。

またまだ表立って情報が出ていませんが、東京ビッグサイト以外にも東京には土地が足りていないと言われいます。
そしてその余波は新規店舗を構えたいと思う経営者などは思うように店を持つことができずに困っていると聞いています。

開催されないイベントはどうするのか?

2019年から2020年にかけて東京にはオリンピックの余波で新規事業やイベントが開催不可に追い込まれている状況にあります。

しかしそのお陰というと東京都には悪いですが、関西や九州といった東京オリンピックの開催に伴って起こり得る土地不足とは縁遠い地では得が大きいと考えています。

大阪でも数多くのイベントの開催地となっている大阪(京セラ)ドーム。
開催地としては東京で行われるイベント会場と比べても決して小さくないので、十分価値があります。

こちらも大阪(京セラ)ドーム同様に十分な敷地を有する大阪では有名なイベント開催地です。

イメージ的には就職や技術的なイベントの数々ですが、その雰囲気がどこかコミケに似ているところがあるので、東京のイベント会場の代わりにはなり得るでしょう。

九州でも有数の観光地で独自のイベントも多いハウステンボスですが、この東京オリンピックを機にいろんな企業とタイアップしイベントを開催するかもしれません。

ヤフオクドームはコンサートなどの大きなイベントの会場になることも多く、動員数もかなりの数入れるので、東京のイベントをヤフオクドームで開催しても何も問題なく快適なイベントが開催されることでしょう。

本当に経済効果が高い?

東京オリンピックの経済効果は一極集中!?地方波及は未知数!

このみずほ総合研究所では、2020年東京オリンピックの経済効果を2つに分けて試算しています。累計約28.9兆円の経済効果のうち大会運営費や観戦客による消費支出などの「直接効果」が1.3兆円、首都圏インフラ整備や観光需要の増大などの「付随効果」が27.7兆円です。

経済評論家の方々も口数々に言っていますが、東京オリンピックに関しての経済効果は開催中よりも開催までのインフラ設備やオリンピックに際する観光に対する経済効果の方が大きいということです。

しかし確かに総合的な経済効果はかなり高いもの見られますが、その恩恵を得られるのはごく一部ではないかという声も多数上がっています。

上記で記した通りに東京オリンピックによって通常であれば行われていたイベントの収益が得られなかったり、土地の関係で商売が上がったりな企業も恩恵を得られる企業以上にあるということです。

首を傾げたくなる「付随効果」

たとえば、大会開催によって「スポーツ関連支出」が増加するとしている。これは「五輪に触発された支出増加」のことで、人々がスポーツ用品を買ったり、スポーツジムに行くようになるといったものだ。

いかに「付随的」な効果とはいえ、この項目はあまりに細かくないだろうか。ロンドン大会後の動向を参考に割り出した数字のようだが、実際オリンピックに触発されて、スポーツジムに通いはじめる人が何人いるというのだろう?

ギリシャは2010年から深刻な経済危機に突入し、今も抜け出せずにいる。その大きな要因は、オリンピックでの大盤振る舞いだと見られている。

アテネ大会のために造られた数々の競技会場は、本当の意味での「レガシー」になった。今ではまったくと言っていいほど利用されず、資金難から放置された状態だ。雑草が腰まで伸び、看板が傾き、座席は壊され、荒れ放題になっている。

まとめ

このように安易に東京でオリンピックを開催されるかと言って大きな経済効果があるのかどうかという問題が生じてきます。
東京でオリンピックが開催されること自体は日本の誇りになり得ることなので、開催自体には賛成派の意見ですが、その影では開催されるはずのイベントは開催されなかったり、企業やお店の発展に繋がらなかったりとマイナスな影響も少なからず起きているということです。

さらにはアーティストのライブなどもその期間は中止になり得ることも十分に考えられます。
代表的なものでいうと「フジロック」などがありますが、開催には十分な敷地が必要でオリンピックの為にその敷地を利用するというならばその代替案も提示して、もっと私たちの身近なことも考えてほしいものですね。

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