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今からでも遅くない!非「一話完結」ながら絶賛されている「春ドラマ」

一話完結型ドラマが最近の流行で、春ドラマでも高視聴率作品が少なくない。とはいえ、非「一話完結」型の中にも高評価作品が多数ある。『ブラックペアン』、『シグナル 長期未解決事件捜査班』、『花のち晴れ』、『モンテ・クリスト伯』、『あなたには帰る家がある』。

更新日: 2018年06月27日

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aku1215さん

◆一話完結ドラマが最近の流行

『アンナチュラル』(2018年1月期ドラマ)

近年のヒットドラマは"一話完結"型が多い。毎話で一つの事件や物語が片付くと共に、クール全体を通して主人公や主な登場人物が抱える大きな物語が完結する二重構造になっていることが多い。

視聴率を獲得するためには、リアルタイムでテレビを見てもらうことが必須条件。その点、1話完結の事件・問題解決ドラマは、「リアルタイムで気軽に見るのにちょうどいい」「1〜2話見逃しても気にならず、また次週見られる」という理由で視聴率につながりやすい。

◆春ドラマでもたしかに高視聴率な一話完結ドラマは少なくないが…

『未解決の女』(2018年4月期ドラマ)

5月10日に放送された内藤剛志主演ドラマ「警視庁・捜査一課長」(テレビ朝日系)の第5話が、平均視聴率14.2%を記録したことが分かった。シーズン2の初回SPに次ぐ歴代2位の数字を記録した。

波瑠と鈴木京香の女刑事のバディもの「未解決の女 警視庁文書捜査官」も初回の14・7%を最高にいずれも2ケタ超えだ。

5月11日にテレビ朝日系で放送された金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか)の第4話が、平均視聴率7.5%を記録。シーズン2の最高視聴率を獲得した。

深夜帯としては高視聴率

◆とはいえ、高評価の非「一話完結」ドラマも

▼『ブラックペアン』(日曜夜9時、TBS)

二宮さんが通称“オペ室の悪魔”、手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎を演じる本作。

二宮和也

海堂氏の代表作「チーム・バチスタの栄光」の原点であり、シリーズ累計115万部を突破した小説「ブラックペアン1988」が原作。

突如導入されることになった手術用最新医療機器・スナイプを巡る疑惑をきっかけに、外科医としてのプライドを守ろうとする渡海が嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に、真っ向から立ち向かっていく物語。

・内容、視聴率とも高評価

出演者のタレント性と演技力の他、設定の話題性や展開の意外性など、いろんな要素が凝縮されている。

第3話の平均視聴率は12.1%だったことが明らかに。初回13.7%、第2話12.4%から、わずかにダウンしたものの、好調を維持。

▼『シグナル 長期未解決事件捜査班』(火曜夜9時、フジテレビ)

坂口健太郎が、4月スタートのフジテレビ系ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」(毎週火曜夜9:00-9:54)でテレビドラマ初主演。

無線機を通じてつながる“現在”と“過去”の刑事が長期未解決事件に 挑む!時を超えた正義への強い思いとさまざまな人間模様が織りなす予測不可能なヒューマンサスペンス。

原作は、「冬のソナタ」「女王の教室」のキム・ウニ脚本による「シグナル」。韓国で権威ある「第52回百想芸術大賞」をはじめ、数々の賞を受賞したヒューマンサスペンスの最高傑作。

・原作の評価を落とさないリメイク 初主演の坂口も新境地

サスペンスのスリル、音楽の美しさと迫力、迫真の演技力を披露する俳優陣、ストーリー展開の巧みな技、すべてがそろった総合的に質の高い作品、それが『シグナル』と言えよう。

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