1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

脱毛が一般的になり今では小学生でも脱毛するという時代ですが、脱毛時には当然ですが肌や毛根にダメージを与えます。そうすると人によっては肌トラブルにつながるのでちゃんとしっておいて欲しい脱毛の基礎知識の紹介です。

niveamさん

赤みや炎症(ヤケド)

医療レーザー脱毛は、熱で毛根の組織を破壊することで脱毛効果を生じさせる仕組みですが、その際、毛根周辺の皮膚が熱によって軽い炎症を起こし、赤みや腫れといった症状が出てしまうことがあります。

特に皮膚の薄い部分や、VIOやワキなど濃い毛が生えている部分は、赤みが出やすい傾向がありますが、ほとんどの場合、当日中か2,3日で症状は治まります。

赤み・炎症は、光で毛根にダメージを与えるエステ脱毛でも起こる可能性があります。

皮膚の弱い部分にレーザーや光でダメージを与えると軽い火傷状態になることがあります。
また、肌が赤みを帯びて熱っぽくなっている場合は冷やしてあげるとよくなることがあります。

医療用レーザーは出力が強いとはいえ、ひどいやけどになることはないと思いますが、軽い火傷になる可能性があるということです。

ただ、こういった火傷になりやすい肌の弱い部位には脱毛効果は弱くなるものの、レーザの出力を下げて照射してくれるため、火傷にはなりにくいです。

毛嚢炎(ニキビ)

毛嚢炎(もうのうえん)とは、ニキビのようにぷっくりと膨らむ白または赤色のブツブツです。

毛嚢炎は、レーザー・光の熱によって毛包が傷つき、肌の常在菌であるブドウ球菌に感染することで発症します。また、毛嚢炎は脱毛だけでなく、カミソリなどでのムダ毛処理によってできる可能性もあります。比較的皮脂の分泌が多い、顔・背中などの部位で発症しやすいです。

ブドウ球菌は常在菌といって誰にでも肌にいる菌です。普段は肌がバリアの役割をしてこういった菌が悪さをすることがないのですが、脱毛時に傷ついた肌でブドウ球菌が増えることで毛嚢炎になることがあります。

清潔にしていると感染率が下がるので、汗をかいたらシャワーをしたり下着や部屋着のを取り替えたり、シーツを変えることが大事です。何より免疫機能が落ちないようにちゃんとした睡眠と食事を取るのも大事です。

もし、毛嚢炎になった場合は触らないでください。
サロンによっては治療費をだしてくれることがあるので、まずサロンに相談してください。医療脱毛であれば医師が在籍しているのでまず電話で連絡すると診てくれます。診察費、薬代は無料のところが多いので自分で皮膚科に行かず、まず相談してみてください。

硬毛化・増毛化

硬毛化とは、脱毛によってムダ毛が濃く太く見える症状です。増毛化(多毛化)は、脱毛前よりも毛量が増えたように感じられる現象ですが、実際には毛穴の数は生まれつき決まっているので、ほとんど起こりません。

いずれも原因ははっきり解明されていませんが、レーザーや光の熱量不足によるもの、と考えられています。

実際に起こることは少ないようですが、症例があります。
現在では硬毛化が起こりにくい脱毛器が開発されているので、あまり心配はいりません。

不安な方はカウンセリングのとき、脱毛器について聞いてみてください。

脇汗が増える?

これは誤解のようです。
つるつるになったので汗に気づきやすくなった為です。短くても剃り跡があればそこに汗がたまるため、つるつるとくらべて垂れにくくもなっています。

毛なくなると毛穴もきゅっと締まるため、匂いがこもりにくく汗臭さが減り手入れもしやすくなるためとても清潔になります。

レーザー脱毛後に起きる皮膚の炎症

個人差はありますが、照射後はほぼ全ての方見られる、皮膚の赤みや点状のむくみです。大抵は翌日には治まりますがヒゲ・ワキ・ビキニラインなど、もともと毛が濃く太い部位は、レーザー照射による熱量が多く発生しますので、炎症・ヒリヒリ感・むくみ(炎症性浮腫)が起こりやすいです。

この方はとても症状がでやすい方なのでこのように凸凹されていますが、こんなに出るのは珍しいケースのようです。大体の方はちょっと肌が赤くなるといった感じです。

脱毛後は炎症止めの軟膏などケア用品を出してくれるのでこういった症状や赤みを帯びた肌は2、3日でほぼ治ります。

打ち漏れによる毛のかたまり

打ち漏れは、レーザーを当て損ねる部位が出てしまうことで、毛がかたまりで残ってしまうことです。
レーザー照射したムダ毛は通常2~3週間後に抜け落ちますが、打ち漏れの部位は抜け落ちることが無いため、目で確認することができます。

これは怖い副作用といったものではありませんが、毛がへんな形で残るのははやり怖いものだとは思います。

脱毛後2〜3週間すると毛が抜け落ちるので、レーザーや光の照射漏れによる打ち漏れがあるとるぐにわかります。打ち漏れは無料で再照射してくれると考えても良いので、迷わず連絡してください。

背中など平らな面では打ち漏れが起こりにくいですが、骨などがあり立体的になっている場所では起こりやすくなっています。

要チェック!脱毛後にしてはいけないこと リスト 1

・アルコールの摂取(前後12時間)
アルコールによって血流がよくなることで、かゆみを感じやすくなることがあります。
さらに脱毛の効果が薄れてしまう場合もあるので、控えましょう。

・体温が上昇すること(エステ・マッサージ・入浴・サウナ・スポーツ・飲酒など)
体温が上昇すると、体内に熱がこもりやすくなり、赤みやかゆみなど肌トラブルの原因につながります。また肌を清潔に保つため、エステやマッサージなども控えるようにしてください。

・予防接種(前後10日以内)
体質によっては、体調を崩してしまう場合があります。

・お手入れ箇所の日焼け
脱毛後の肌は敏感な状態です。強い紫外線を浴びて脱毛部位が日焼けすると、炎症を起こすことがあるのでご注意ください。
また、日焼け止めクリームは使用せず、帽子や日傘などで日焼け対策することをおすすめします。

日焼けは特に脱毛でダメージを受けた肌の炎症を起こしやすくするので注意が必要です。

要チェック!脱毛後にしてはいけないこと リスト 2

・毛抜きによる自己処理
毛抜きは、肌を痛める原因となるので控えましょう。
毛を抜くタイプの脱毛器、脱色、除毛クリーム、ワックスなどの使用も避けましょう。

・制汗剤などの利用
制汗剤や日焼け止めクリームなどは、お手入れ当日のみ、ミュゼが推奨するもの以外の使用はお控えください。

・脱毛した部位を締め付ける服装
締め付けによって肌にダメージを与える場合があります。たとえば脚を脱毛した場合、肌が弱い方は、ストッキングやタイツのような脚を締め付けてしまう服を着るのは避けましょう。

・脱毛した箇所の毛を抜くこと
脱毛部分の毛を毛抜きなどで抜くと、肌にダメージを与えてしまいます。自然に抜け落ちるまで、なるべく触れずにそっとしておきましょう。

こちらは脱毛後の肌に直接的なダメージを与えるとよくないという話です。
見た目ではあまりわかりませんが、施術後は脱毛した部位はケガをしていると思ってやさしくケアしてくださいね。

肌の感想にも注意

1 2