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深刻すぎる問題…声を上げることができない「男性の性被害」

17年の法改正によって男性の性被害も認知されるようになりました。しかし、男性は女性よりも被害を訴えにくいという傾向があることから被害が明るみになりにくいという深刻な問題を抱えています。

更新日: 2018年05月18日

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■性被害

性暴力とは、性に対する人権侵害です。リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)を犯し、幸せで健康に過ごせないことを言います。

性暴力は多くが「顔見知り」からの被害です。それまでの信頼関係を利用して加害に及びます。

性暴力は、被害に遭った時だけでなく、その後の生活にも深刻な影響を及ぼします。

性暴力は被害者の尊厳を深く傷つける犯罪です。心身に危害を加えられるばかりか、「被害者の方に非があったのでは」などという心ない批判にさらされ、二重に傷つけられる

当時の記憶や感覚が突然蘇ったり、不眠や過呼吸などの症状に襲われたり、苦しさから自分を傷つけるような行動を取るようになることもあります

性暴力被害者にとって、心と体が癒されるまでのプロセスは辛く、そして時間を要するもの。

■この性被害、「男性の被害」が問題になっている

性暴力というと、被害者は女性をイメージする人が多いだろう。しかし、男性の被害者も存在する

男性・男の子も性暴力にあうことがあります あなたが男性であっても、相手がどんな性別であっても、あなたの同意なくからだに触れること、性的接触をすることは性暴力

男性の被害者に対して支援態勢はほとんど整っていない。「男性が性被害に遭うはずがない」など社会の偏見も根強く、課題は山積している

「誰かに言ったら、学校から追い出すぞ」11歳の時、武術の教師にこう言われた。そして31歳まで黙っていた。

残念ながら、社会のなかには男性は性被害にあわない、性被害にあっても傷ついたりしない、 というまちがった思い込みを信じている人がいます。

■実際に性被害を受けた男性の苦悩

玄野武人さん(50代)は1999年、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症した。記憶をたどり、過去の性暴力被害が関係していると思い始めた

生まれつき重度の障害をもった兄がいた関係で、両親にはほとんど相談に乗ってもらえず、裸にさせられる様子を目撃した学校の先生も見てみぬふりをした

少年が性的虐待を受けたと思われる場合、警察が(被害者に対して)敵意を抱いたり、嘲笑したり、さらには(証言を)信用しない傾向がある

インドの実状です。

■男性の性被害に対するネットの声

女性の性被害を表に報告できている率は低いと言われているけど、男性の被害者は女性よりもさらに報告できている率が低いのか。世間が理解してくれない…男性の方が性犯罪に遭いにくいみたいな風潮があるけど、これは案外そうでもないのかもしれない… なんてこと…

@ryoutacchi3 男性が受ける性被害というと何か特殊事例ばかりを考えがちですが、クソガキがよくやるズボン脱がしだって立派なハラスメントですからね。 子供のイタズラはともかく、イジメや上級生の下級生イビリとかが絡むと結構深刻です。 大学の体育会系部活で実例も見ましたしね。

男性の性被害も確実にある。でも女性の方が圧倒的に被害に遭いやすい。これが性差の社会的立場の違い。だからと言って、男性が被害に遭っていいはずはない。少数でもその可能性をあることを男子にかかわる大人が知り、身を守ることを伝えていかなく… twitter.com/i/web/status/9…

@handy992 (´・ω・)(・ω・`)ネー 最近やっと男性性被害者も同じく扱われるようになりました これもやっとの話で今までは「男性に性被害者はいない」 とされていたわけです「性被害」に対し思考停止過ぎ 性被害者の被害を軽んじすぎてますよね(´・ω・`)

■やっと、去年に男性の性被害に対する「法律」が成立した

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