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『義母と娘のブルース』だけじゃない!脚本家「森下佳子」作品が傑作揃い

2018年7月期ドラマ『義母と娘のブルース』の脚本を担当する「森下佳子」。ストーリーの構成力に定評がある。その傑作5作品。国内外の賞33冠『JIN-仁-』、東京ドラマアウォードグランプリ『天皇の料理番』、向田邦子賞『ごちそうさん』、ドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』、大河『おんな城主 直虎』。

更新日: 2018年10月25日

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aku1215さん

◆7月期ドラマ『義母と娘のブルース』の脚本を担当する「森下佳子」

[映画ニュース] 綾瀬はるか、竹野内豊と夫婦役!4コマ漫画「義母と娘のブルース」ドラマ化 eiga.com/l/837HS pic.twitter.com/jpAOMjBbmr

桜沢鈴による4コママンガ「義母と娘のブルース」が綾瀬はるか主演でドラマ化。7月よりTBS系にて放送開始となる。

綾瀬演じるキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性と結婚し、家事や育児に奮闘する日々を描いた10年の物語。

脚本は『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)、『白夜行』(2006年)、『JIN-仁-』(2009年、2011年)など綾瀬とのタッグでもおなじみの森下佳子氏が担当する。

◆ストーリーの構成力に定評がある

1971年生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。社会人になってシナリオセンターで学び、プロットライターとしてデビュー。プロットライター時代に『平成夫婦茶碗』(2000)で脚本家としてデビュー。

TBSドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で雑誌『ザテレビジョン』のドラマアカデミー賞(2004年夏クール)脚本賞を受賞。NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』で第32回向田邦子賞を受賞。

◆そんな森下のおすすめドラマ5作品

▼『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)

脚本:森下佳子
原作:片山恭一
出演:山田孝之、綾瀬はるか、松下由樹、仲代達也

片山恭一の大ベストセラー小説をドラマ化。2004年公開の映画もヒットし“セカチュー”ブームを巻き起こした。

最愛の恋人を亡くして以来、17年間、心を閉ざした主人公・朔太郎が、彼女の思い出と向き合い、未来へ踏み出すまでを描く。

好感度が高い女優として抜群の人気を誇る綾瀬はるかは、2004年に放送された『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)での代役がきっかけとなり、ブレイクを果たしたといわれている。

石原さとみの代役

▼『JIN-仁-』(2009、2011)

脚本:森下佳子
原作:村上もとか
出演:大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、内野聖陽

村上もとかのマンガを原作として、2009年と2011年に放送されたテレビシリーズ。幕末の江戸へタイムスリップしてしまった脳外科医の南方仁が、満足な医療機器や薬のない環境で人々を救っていくSFヒューマンドラマ。

最終回(2時間スペシャル)では、平均視聴率26.1%、瞬間最高視聴率31.7%を記録するなど多くのファンに支持された。

東京国際ドラマアウォードやギャラクシー賞をはじめ、国内外の賞で33冠を達成。

▼『ごちそうさん』(2013)

脚本:森下佳子
出演:杏、東出昌大、キムラ緑子、高畑充希

食いしん坊な東京娘が関西の家に嫁ぎ、食文化の違いに揉まれながら成長していくドラマ。

社会現象にもなった『あまちゃん』からのバトンを受け、2013年下半期に放送された連続テレビ小説『ごちそうさん』。プレッシャーを見事にはねのけ、視聴率は右肩上がりを記録。

どこまでも先の読めない前代未聞の展開を巧妙に仕掛けたのは、脚本家の森下佳子。一見スローな物語ながら、落語のようなイキイキしたセリフの掛け合いも高く評価され、本作は『ちゅらさん』以来となる“朝ドラ”での向田邦子賞を受賞した。

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