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就職、転職、異動…新しい職場で気をつけるポイントとは?

新しい職場には、人間関係はもちろん、暗黙の決まり事やルールというのが存在します。それは同じ会社でも部署が違えば同じです。新しく加入する人にとってはまず、職場の人間関係、そして決まり事を把握して距離感を縮めていくことが大事です。

更新日: 2018年05月20日

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egawomsieteさん

・持ち場とツールをチェックする

適切な道具、つまりテクノロジーが与えられなければ仕事をすることはできません。必要なスペースや道具は職場が支給してくれるので、どんなものが与えられたのか、それでなにをすることを期待されているのかしっかり理解しましょう。渡された道具やツールが以前の職場で使っていたものと違っていたり、もっと必要だと感じたりすることもあるかもしれないので、注意が必要です(今までとは違うソフトウェアが与えられるなど)。

また、携帯電話の使い方についてはどうでしょうか。自分の携帯電話を費用は職場が出す形で使うのか、それとも職場から支給された携帯電話を使うかなど、さまざまです。職場が良しとする使い方もきちんと理解しなければなりません。

・いきなりフランクに接しない

職場の雰囲気が和やかであったとしても、いきなりフランクに接することは適切ではありません。

敬語や挨拶など、社会人としてのマナーは最低限守った上で職場の人とコミュニケーションをとりましょう。

人に不快感を与えないよう気を付けよう。変な人だと思われて敬遠されないように。

・職場のルールや習慣に従う

たとえば定期的な掃除や行事への参加義務など、会社によって習慣やルールがあります。

「前の会社と違う」と文句を言うことはせず、勤める企業のルールに従いましょう。

・職場に溶け込むことを意識する

転職や転勤などして、挨拶などを済ませたとしても、それでもまだまだ職場に馴染むことができたとは言えません。職場の中で自分の仕事上のポジションを確立していく必要がありますし、またメンバー同士の関係の中でも位置を作っていく必要があります。目先の業務だけに没頭せず、周囲との関係づくりをしっかり行っていくことを忘れてはいけません。

そのためにも大事にしてほしいのが「質問」です。初日が一番困り事も多く、そして周囲も助けてあげたい気持ちが高い時期です。この時期に質問を積極的にすることによって、多くの会話の機会を作ることができます。特に社内ルールについては知らなかったでは済まないこともありますので、しっかり確認する習慣をつけておきましょう。

・同僚の名前をしっかり覚える

新人側としては覚えるべき同僚が多くなかなか名前もすぐには覚えられないものです。初日の特権ですので、名前が怪しい場合は「申し訳ありませんが、もう一度お名前をお聞かせ願えますか?」と確認するようにしてください。
ただし、少なくとも近くの役職者については一度で覚えられるようにメモを作っておくのが良いでしょう。

・批判的な態度は避ける

前職でどれほど実績があったとしても、自分のスキルが社内の平均よりもずっと高いとしても、新しい職場や商品・サービスに対し批判的な態度を取らないようにしてください。最初の時点ではまだまだ半分は「外部の人」と認識されますので、事実だとしても批判的な意見は強い反発を生む恐れがあります。

業務上における改善案や問題の提起は、自身の職場での位置がしっかりできてからでも遅くありません。

・論争しない

初出勤の日に同僚と(あるいは同僚ではない人とでも)論争を始めるのは避けるべきだろう。黒を白と主張されても、反論しないでおくのが賢明だ。

・誰とコミュニケーションするべきか?

転職先にはいろいろな人やチームがいて、できればそのすべてと知り合いたいと思うかもしれません。本社チームの社員、国内または国外チームに配属された社員などさまざまです。

顧客やサプライヤーも同様です。新しく入社してきたあなたがどれだけ効率的に働けるか厳しい目で見てくる人もいるので、こうした人すべてが大切にしなければなりません。

・提案をする

企業側が転職者に求めるのは、これまでにはなかったものの見方や考え方を職場に取り入れること。新しい風を職場に吹き込むのは、転職者の大切な仕事です。客観的な立場から職場を見れば、改善すべき点や工夫の余地がある箇所を見つけ出すことができ、それに対する改善提案を行うことが可能になります。積極的に改善提案を提出すれば、業務管理や改善能力の高い人物という評価が得られ、管理職にふさわしい人物と認識されれば出世に繋がっていくでしょう。

ただ、やみくもに提案すればよいというものではなく、簡単に改善できて効果が高い点ほど改善提案の価値は高まります。どんな職場でも完璧に職務が遂行されているということはありません。何かしら改善の余地は見つかると思うので、新しい職場での仕事の進め方に問題点はないかをチェックしてください。

・期待される即戦力だからこそ学ぶ姿勢を大切に

すべての人間関係において、自分に合う人、合わない人がいます。人の悪いところを探すことは簡単です。職場においては、合う人とも合わない人とも最低限のコミュニケーションを取る必要があります。特別仲良しになる必要はありませんが、合わせる努力をしなければいけないということは、忘れてはいけないと思います。

派遣はもちろん、転職の場合でも経験者採用の場合、企業が期待しているのは即戦力です。

 「分からないことは教えます」と、どの企業もいうものですが、会社は「お金を払って」教えてもらう学校とは違います。「お金をもらって」経験させてもらうのです。分からないことを聞いてはいけないということはなく、自ら「学ぶ」気持ちを持つことが重要です。

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