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そもそもテレビが家にない!?…加速する『若者のテレビ離れ』

10代後半および20代は「ノンテレ」が15%もありさらに増加しているとのこと。テレビは一家に一台から変わってきているのかもしれません。

更新日: 2018年05月19日

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・ある調査での若者のテレビ離れが話題に

サイバーエージェントが運営する「オンラインビデオ総研」によるテレビ接触頻度調査で、若者のテレビ離れが加速している実態が浮き彫りになった。

オンラインビデオ総研は、調査対象者を地上波テレビの「リアルタイム視聴」における平均的な視聴時間に応じて6つのグループに分類し、その構成比を年代別とともに紹介

テレビ視聴が平日1時間以下かつ休日2時間以下の「ローテレ」層は38.6%。前回調査時(2015年10月)の37.4%を上回り、特に若者で伸び率が高かった。

20代(44.8%)では前回調査から6ポイント増と、全年代の中で1番伸び率が高かった。10代後半に至っては48.4%(5ポイント増)と、「ローテレ」層が半数に迫る勢いだった。

・そもそもテレビを持っていないというデータも

そして、10代後半および20代は「ノンテレ」が15%を占め、テレビを持っていない人がさらに増加しているとのことだ。

一方で、60代は「平日3時間以上、かつ休日3時間以上」テレビを見る人の割合が29.4%、「平日5時間以上、かつ休日5時間以上」というテレビ愛好者も16.3%と全世代で最多だった。

同社は15年の調査を踏まえ、「テレビをあまり見ない傾向にある人はそれを維持したまま上の世代に移行する」「加齢と共にテレビを見るわけではないという仮説が考えられる」としている。

・一方で上がっているのはPC・スマホ保有率

総務省が東大大学院などと調べたテレビやネットの利用状況のデータでは、2016年の平日1日あたりのテレビの視聴時間は、前年比3.6%減の168分でした。

男性のPC保有率が5割弱から9割超へと大幅に上昇しており、2014年はタブレット端末を単純に足し合わせると120%を超える。

携帯電話の保有率は2004年以降、9割を超えており、14年はスマートフォンと従来型携帯電話の保有率を合わせると100%を超えている。

・テレビ離れについてはこんな意見も

テレビ離れが深刻だと言われてますよね。実際、テレビ見ているよりYouTubeやニコニコ動画の方が、見たい時に好きなジャンルの動画を見て楽しむ事が出来るので、見たい番組を時間が来ないと見れないテレビは結構退屈な思いをさせられる事が多いですよね。

芸能人の不倫とかスキャンダルとかテレビってそういうのをしつこく報道しているけれど、そんなに人をおとしめてどうするの?って思う。時間がない人ほど、生産的な過ごし方をしたい訳だし、そりゃテレビ離れも進むよねって思うなー。

テレビを見るよりも、ゲームや漫画の方が人生の為になるよ。依存は駄目だけど、ゲームは支えとなるし、漫画って作者が何を訴えているか、様々な思いを込めて作られており、それを感じて何が大切なのか掴めるんだよ。 テレビは特に報道関連は、現状を直さないとテレビ離れが悪化してくと思う。

「犯人はアニメ好き!」と批判しながらアニメ放送して、「ネットは危険!」って言いながら詳しくは番組ホームページへと案内し、「ツイッターにのめり込む若者!」と特集しながら番組公式ツイッターが出来ました!とテロップを流す。 そして「若者のテレビ離れ!」とか言っちゃう。 ある意味面白い。

・これは日本に限った傾向ではない

2011年に18-24歳たちは平均26時間28分、テレビを観ていたが現在は40%減の14時間31分となっている。

1家庭につきテレビを3台以上所持していた家庭は30%(1997年)から44%(2009年)へと増加傾向だったものの、最後には39%(2015年)に落ちていることが判る。

所持なしは1.3%辺りをほぼ横這いだったのが、最後の年(2015年)には2.6%に倍増している。

・広告費ではネットが初めてテレビを上回った

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