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▼5月18日、残虐な銃乱射事件が起きた

米テキサス州ヒューストンに近いサンタフェ高校で2018年5月18日(日本時間同)、生徒による銃乱射事件があり、捜査当局によると10人が死亡、10人が負傷した。

現地では夜9時を過ぎても、気温は30度近くある。容疑者の生徒は日中の暑さの中、トレンチコートを着て散弾銃など隠し、犯行に及んだという。

▼フロリダ州の銃乱射事件から3カ月、悲劇は繰り返された

期末試験を控えた高校内に銃声が突然、鳴り響いた。「本当に撃ってる」。パニックに陥った生徒らが、悲鳴を上げながら校舎から逃げ出す。

米南部テキサス州サンタフェの高校で十八日起きた銃乱射事件。銃規制論議が高まるきっかけとなった南部フロリダ州の高校の乱射事件からわずか約三カ月、銃による惨劇がまた繰り返された。

地元紙ヒューストン・クロニクルによると、銃撃犯が美術教室に入ってきたので、男子生徒(17)は室内のクローゼットに身を隠した。生徒が教室を出た時、死亡したとみられる3人の姿と血の海を見たという。

▼事件の場にいた生徒の証言

事件があったのはサンタフェ高校で、米メディアによると、生徒数は約1400人。地元メディアが伝えた目撃情報では、発砲は1限目の美術の授業が行われていた教室で始まった。

「誰かが散弾銃を手に教室に入って、撃ち始めた。女の子が脚を撃たれた」と、目撃者の1人が地元テレビ局に話した。生徒の1人は地元局に、異変に気づいた教師が火災報知機を鳴らして、校内の全員を避難させたと説明した。

生徒のダコタ・シュレイダーさんは米CBSニュースに、火災報知機が鳴り始めると誰もが走って逃げ出したと話した。「警報が鳴って、みんなで顔を見合わせたら、バン、バン、バンって聞こえたんです。隠れようと一番近い階に必死で走って、母親に電話しました」

▼使用した銃は父の物で、計画的な犯行だという

知事によると、容疑者は父親が所有していた散弾銃と拳銃を犯行に使用した。

自身のパソコンや携帯電話を使った日記に犯行後に自殺する計画を記しており、当局は動機の解明につながる可能性があるとみて日記やソーシャルメディアの投稿内容の分析も急ぐ。

▼犯人は『好きな友人には撃たなかった』と発言

法廷文書によれば、容疑者の男子生徒(17)は好意を抱いていた人物は撃たず、標的の人物に対しては殺意を持って発砲したと供述している。

パグオーチズ容疑者は殺人などの疑いで訴追されて裁判所に出廷し、判事などによると「犯行は1人で行った」「自分が好きな友人は撃たなかった」と話したという。

容疑者はビデオゲームに関心があり、特に戦争を体験するタイプのゲームを好んでいたという。

▼事件が起きたテキサス州は銃規制が緩い州だった

AP通信によると、今回銃乱射事件が起きたテキサス州は、全米で最も銃規制が緩い州の一つ。

容疑者の母親の自宅付近ではFBIの捜査員が捜査を続けている。一方事件後初めて生徒や保護者が荷物を持ち帰るため高校を訪れた。

▼一命をとりとめた生徒は神に感謝

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