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この記事は私がまとめました

◆孤独死

孤独死には、国として共通した定義はなく、広辞苑には平成8年にはじめて「孤独死」が明記され、そこには「みとる人もなく、一人きりで死ぬこと」と記されています。

なお別の言葉として「孤立死」や「独居死」、「無縁死」などがあり、それらはほぼ同義語と捉えていいでしょう。

▼なぜ定義することができないのか

その理由とは「定義化によって、その枠に漏れる方の支援ができなくなる」というものです。

これは厚生労働省に確認した人の記載によるものですが、この考え方が国の考え方と思っていただいて良いのではないでしょうか。

▼近年、孤独死する人が増えている

近年、高齢者の孤独死が多発しています。1人暮らしをしている親が、孤独死をするのではないかと不安になっている人もいるでしょう。

東京23区内だけに限定した場合でも、2015年には2891名の方が孤独死されていることになります。

さらに今後の予測として、2040年頃には孤独死が年間20万人に到達する可能性も指摘されています。

◆孤独死が増えている理由

★未婚者が多い

近年は、若い人も高齢者も未婚率が以前と比べて高くなっているので、一人暮らしが多くなり、その結果、万が一の際に遺体発見が遅れて孤独死に至るケースが増えています。

★高齢化社会

近年では若年層の孤独死が増えていると聞かれますが、やはり孤独死の人数が一番多いのは高齢者です。食生活の改善等で長寿になることはいいことですが、全くの健康体でいられる高齢者は皆無でしょう。

★親離れの増加

何らかの原因で子供とは同居できない事も孤立死の原因の一つです。昔と違って少子化の近年は、親を見る子供の数も減少しています。一人っ子も多く、仕事の都合で親と離れ、遠方で暮らさなければならない家族もたくさんいます。

◆どういった人が孤独死しやすいのか

●周囲の人間との交流が少ない

周囲の人間との関わりが少ない人は、ある日ふと連絡が取れなくなっていても気付かれることがなく、亡くなってしまっているということになる可能性があります。

●家事が苦手な男性

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