えっそうなの?世界と「休日数」を比べてみた結果…

ブラック労働を始め、近年働き方が問題視されてる日本。しかし、祝日数に目を向けると実は世界最多なんです。祝日と有給休暇を合わせた休暇日数でも先進国のなかでは上位に入っていることがわかりました。

更新日: 2018年05月23日

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この記事は私がまとめました

昨今、長時間労働が問題視される日本

実は日本の祝日数は世界最多

しかも正月は休日である元日だけでなく、2、3日を加えた三が日を慣例的に休む会社が多い。一斉休業日が日本は多いんです

実のところ、アメリカの祝日は年間たったの10日(※)しかないんです

※州によって違う場合があります。

(さらに)アメリカではGWなどの長期休暇は存在しません。それどころか、1月2日から仕事が始まり、大学なども学校によっては1月2日から授業が始まります

【ある韓国人の女性は…】
「韓国より多い。あとゴールデンウィークや年末年始など、大型連休は韓国ではほぼない」

【あるブラジル人の男性も…】
「日本の祝日数は多いです。母国では祝日が12日ありますが、みんなが多すぎるといっています。それに、祝日が日曜日に当たっても、月曜日が振り替え休日になることはありません」

また、"有給休暇"も米国より多い!

意外に有休が少ないのが米国だ。付与数においては日本より少ない19日にとどまる。祝祭日も多くはないので、総じて休んでいない国といえる

(また)祝日と有給休暇を合わせた休暇日数合計も見ると、日本は27日。米国は24日と、日本を下回る

ただ、日本で休暇が増えたのは最近で

それまでは農業中心の社会だったため、はっきりと決められた休日や祝日はなかった

欧米が年間1800時間の労働時間だった1980年代、日本は2200時間ぐらいの労働時間で世界でもダントツ

これには、不正な競争だと世界から批判された。日本人自身もバブルで疲弊しており、もう少し休みが欲しいという状況。そういうことから、祝日が徐々に増加

先進国では最低レベルとされる「有給休暇取得率の低さ」も、祝日の新設・増加につながってきた

政府は、近年も休暇環境を整備

連休が増えることでレジャー産業などの活性化を招くことも目的になっている

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