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白粉・おしろい・コンドームで卵巣がん?!発がん性物質タルクの危険性

白粉・おしろい・コンドームで卵巣がん?!発がん性物質タルクの危険性

更新日: 2018年05月24日

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この記事は私がまとめました

misukiruさん

◆広く利用されているタルク

ベビーパウダーなんかは、成分のほとんどがタルクで出来ているものも多いですね。黒板に文字を書くチョークも、布地に線を引くチャコペンも、タルクで出来ています。

◆タルクがアスベストに類似

滑石とは、天然の含水ケイ酸アルミニウムの事で、含水珪酸マグネシウム、粘土、石灰などが主成分です。この滑石を砕いて粉末にしたものがタルク

タルクは「1級発がん物質」に指定されているアスベスト(石綿)と非常に似た構造式を有しており、性質も極似しています。

アスベストを吸入すると、呼吸器障害の「石綿症」や肺がんを引き起こす原因になります。潜伏期間は20~50年間

◆白粉・おしろいで卵巣がん

卵巣ガン・卵巣腫瘍・尿管障害などの原因となりうるという報告もあります。

タルクによる発病までの伏期期間の平均は、限局性胸膜プラークが33年、中皮腫が40年と長く、両者は、肺がんやじん肺とちがって、低濃度ばく露でも発生、年数を経るほど発生頻度が高くなりる

◆現在は安全とされている

現在は技術が発達し、そのような有害物質は完全に除去され安全とされています。

◆コンドームにも利用されている

肌を白く見せる効果のほか、タルクを皮膚に塗ると滑りが良くなり、吸着力が上がるという効果があります。そうしたことから、コンドームの潤滑剤にも使用

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