これは見落とす…「スマホでの買い物」に潜むワナ

スマホでの商品購入について、消費者庁から注意喚起が出たようです。焦点になったのは、以前から問題視されていた小さな注意書き「打ち消し表示」のこと。スマホサイト内で、注意書きの表示場所などをあらゆる手段でダマすようで…

更新日: 2018年05月25日

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その“スマホからの購入”大丈夫?

新聞広告、電車内の広告、テレビ、Webサイトを見たときに、大きく書いてある宣伝文句の下に、小さく注意書きがあるのはよくある光景だろう。この小さな注意書きが“打ち消し表示”

【例えば】
お得そうな商品やサービス内容ですが、よくよく見ていくと最後のほうに小さな文字で例外事項が記載されている……

【スマートフォンの表示に注意!】この表示のように、縦に長いWebページでは、一番下までスクロールしないと表示されない情報を見落としやすいので注意しましょう。 caa.go.jp/policies/polic… pic.twitter.com/SFIl0KZix7

「今なら無料!」だとか「さらにお得なプランも!」など、聞こえのいい言葉を大々的に強調し、消費者へ購入を促している画面が印象的だが、消費者庁はこういった広告に対し、注意を呼び掛けている

特に気をつけておきたいのが…

「解約したくてもできない」という事態に陥ることも。

「お試し」「初回○円」「送料のみ」などの広告を見たら、定期購入の可能性もあることを念頭に置いて、広告をよく読んでから契約してほしい

消費者に対しては、広告に興味を引かれた場合は、打ち消し表示がないかすみずみまで見るよう注意を呼びかけています

消費者庁は、消費者に対して注文を促すとともに、景品表示法に違反する事案に接した場合には厳正に対処するとのこと

サイトURLも再確認しておきたい

最近では、中国で日本人の個人情報が大量に販売されていたことが発覚。

中国の悪質な掲示板サイトに「日本人の個人情報を収録したデータセットを販売する」との広告が掲載されているのを発見

情報は個人や企業の従業員などのIDやパスワード、氏名、ニックネーム、住所、生年月日、年齢、携帯電話番号など多岐にわたるという

スマホでは、URLの左に鍵マークがついてると比較的安全なサイトといわれている。

SSL対応のWebサイトでは、アドレスバーのURLが「https://」で始まり、「鍵マーク」が表示されます。SSLに未対応の場合は、偽サイトの可能性を疑ってください

インターネット上には金融機関やオークションサイト、SNSサイトを装ったフィッシングサイトが存在するため、個人情報を入力する際は細心の注意が必要

【例えば】
iPhone Xなどの人気スマートフォンがもらえる、または安価で購入できると案内するフィッシングサイトが報告されています

フィッシングメールを受信した場合や、フィッシングサイトを開いてしまった場合について、Appleは、そのメールをAppleの窓口メールアドレスに転送して報告するよう案内しています

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