1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

力の神坐(いま)す所・・・「鹿島神宮」

国譲りの神話に登場する「武甕槌神」(タケミカヅチノカミ)が祭神。宮中で行われる四方拝での遥拝も受ける、関東きっての格式高い古社です。十掬の剣(とつかのつるぎ)を逆さに立て、その切っ先の上にあぐらをかいて大国主(オオクニヌシ)に国譲りを迫った、パワフルな神様を祀る神社です。600種類以上にもおよぶ巨木が生い茂る広大な神域には「七不思議」の伝承も残っています。

砕け散る波の上にたつ鳥居・・・「大洗磯前(いそさき)神社」

主祭神・大己貴命(おおなむちのみこと・大国主の別名)が降臨した場所に立つという、「神磯の鳥居」があることで有名。境内はそこから海岸道路を挟んだ北西に大きく広がっています。鳥居を手前に、はるか水平線の向こうから日が昇る日の出の名所としても知られ、毎年荘厳な初日の出を見るために多くの人が訪れます。

神様と仏様が見守る山のパワースポット・・・「御岩神社」

霊気こもる山中に、巨大なご神木「三本杉」のほか、たくさんの境内社も擁して神域を広げる神社です。山全体で188柱の神々が祀られているとのこと。修験道場として発展したのち、神仏分離の波に洗われながらも、旧本尊の大日如来像などがいまも大切に祀られているなど、神仏習合の歴史が色濃く残る神社です。

朱の拝殿が青空に映える・・・「笠間稲荷神社」

東日本ではおそらくもっとも有名な稲荷神社です。陶芸の笠間焼とともに、笠間の二大シンボルとなっています。秋に開催される菊まつり(笠間稲荷の菊まつり)の中心会場ともなる神社です。昭和35年に建てられた朱の拝殿は、新しい建物ですがなかなか絵になります。お稲荷さんであるため、境内にはさまざまな表情をしたお使いのキツネ像が無数に見られます。

関東の名峰がご神体・・・「筑波山神社」

標高こそ低いものの、その優美な姿から富士山とも並べて崇められる、関東の霊山・筑波山を御神体とする神社です。拝殿などは山の中腹にありますが、本殿は二つの峰、男体(なんたい)山、女体山、それぞれの頂上に置かれています。なお筑波山はケーブルカー・ロープウェイのほか、登山コースも整備された比較的登りやすい山です。山登りと併せてのお参りも楽しいでしょう。

ひと言の願いをかなえてくれる・・・「一言主神社」

奈良県にある葛城一言主(ひとことぬし)神社を総本社とする神社です。葛城山を訪れた雄略天皇のもとに現れ、「吾は悪い事も一言、善い事も一言、言い離つ神である」と述べたことから、ひと言での願いをかなえてくれる神様として親しまれています。そんな神様が平安初期、「三岐の竹(ミツマタのタケ)」を生じさせて当地に出現、人々を災いから救うことを約束したと伝えられています。

1 2