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徳島刑務所で起こった変態医師の虐待事件

中には自殺した者もいるという。

更新日: 2018年05月27日

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この記事は私がまとめました

firk12さん

2007年、徳島刑務所の医務課長は服役している囚人に対して虐待を行なっていた。

"医務課長"である。

主な虐待は囚人の肛門に対する虐待で、服役囚が身体の診察を願い出ると、ズボンとパンツを脱ぐように言われて肛門に指を入れられた。

虐待の対象は1度でも懲罰を受けると仮釈放の資格が極めて薄くなる無期懲役囚や、懲罰房に行きたくない病弱な老人だった。

告発

【2、3日前より下腹部が張って痛みがあったので、医務課長、松岡の診察を受けました。いきなり直腸診をされ、当初は自分の感覚では指2本を挿入されたと思います。すると松岡は『この分やったら(便が)出るかもしれん』と言いながら4本指で便の掻き出しすべく、いきなり指4本を挿入され、激痛が走りました。『止めてください』と3回ほど訴えましたが、松岡の指示で看護師職員が脚部を押さえつけ、他の立会職員が背中を押さえつけました。あまりの激痛に我慢できず診療台でもがきましたところ、勢い余って診療台から落ちました。下半身はむき出し、便まみれとなりました。しかし、松岡は(私を)床から診療台に上げて指を突っ込もうとしました。(中略)肛門の傷は血が大腿部から足に伝って床に滴るほどひどいものでした。脱肛創が完治するまで3カ月かかりました】

喉に食物を詰めて入院したにもかかわらず、いきなり『肛門を診ます』と言われ、指を入れられた

体がどんどん弱ってきます。動けないことを良いことに、2日続いて暴行受けました。私の命脈も終わりが近づいております

今回、私を放置しようとしているのは所長の指示です。診療1回目に所長が来ていたのですが、通路に出て、あんな反抗的な奴、点滴なんか打つなと言ってました。もう、私も終わったのかもしれません。こうなるまえに松を放り出したかったのですが、命脈尽きてしまいました

「松岡の診察には行きたくないと言っているのに、毎日無理矢理診察室に連れて行かれる。診察に行っても診察なんかせずに足払いをかけられたりして、毎日松岡に暴行される。●●も一緒になってやっていて、抑え付けたりする。この体のアザを見て下さいよ。もう死にたい。所長(前所長の浅井)が“こんな反抗的な奴に点滴なんかしなくていい”と松岡に指示していました。」と泣いていました

虐待の数々

暴行

肛門に指を入れながら、服役囚の足をつねる、蹴る。

投薬中止

聴診器を耳にはめずに診療。それを医師に告げたため、投薬中止。

絶食

「身体がだるい」と訴えた患者に対し、3日間の絶食を通告。

医療放置

病気で苦しんでいるにも関わらずに診療せず、投薬も遅れる。患者は午後に死亡。約6名ほど同例で亡くなったとされる。

挑発

「~でちゅ」「~でちゅよ~」と赤ちゃん言葉を使う。

暴言

「(受刑者に対して)お前らは社会の屑だ」「俺たちに逆らうってことは国家に逆らうってことだ」など。

虐待

受刑者にわずかな落ち度=懲罰房送りあるいは袋叩きの暴力行為。

囚人の暴動

2007年11月16日、受刑者が第2工場で工場備え付けの消火器を噴射。

これを機に暴動が起こった。

この暴動で他の工場では作業が中止され、食堂に集められることになった。

暴動後、法務省や徳島刑務所は「原因を調査中」と発表したが、その一方で暴動に参加したり医務課長の虐待を訴えていた受刑者を他所に移送している。

医療放置

病気で苦しんでいるにも関わらずに診療せず、投薬も遅れる。患者は午後に死亡。約6名ほど同例で亡くなったとされる。

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