まじか…すぐ辞める「新入社員のホンネ」が衝撃的

終身雇用という言葉に当てはまらず、入社わずか数年で辞めていく若者がいま増えているみたい。その背景には、最近の若者ならではの考え方や社会的な理由があったようで…。

更新日: 2018年05月29日

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「とりあえず3年」は、もう古い?

入社社員は1年以内で約5万人、つまり「10人に1人」が会社を辞めています。しかも、この傾向は長年続いています

厚生労働省の調査により。

仕事を覚えて来た2〜3年から10年目くらいの社員の離職問題が、各企業において見過ごせないレベルに来ています

今の若者は、入社した会社でしばらく我慢して可能性を探ることをしなくなっているということは、会社側が理解しておく必要があります

背景には、なんともイマドキな理由が

新入社員の悩みや不満としてよく聞くのが、「やりたい仕事とは違っていた」「自分が思い描いていた仕事ではない」といったもの

25歳までの若手社員は「やりたい仕事ではなかった」(25歳以下:31%、全体:16%)と「ミスマッチと断定した」からという理由が突出しています。まさに会社を見切ってしまったということ

【会社を見切れるワケは…】
(学生時代の)就活のやり直しともいえる転職市場=第二新卒市場が醸成されているから

企業が若手人材の採用に困っているから、入社1年目にも積極的に転職を促すことに。

今の若手は、組織が一生守ってくれるとは思っていません。また空前絶後の売り手市場が、転職を容易にしている

でも、「やる気がない」わけではなく

このままここにいると、自分の市場性が下がると考えるから、若手は辞める。さらに労働市場の流動性が高まっているので、すぐに辞めても、仕事が見つかる

「もっとスキルアップしなくては」と考える若者が増加。

チャレンジしたいという熱意を持った人と、安定を求める冷静さを持った人に分かれる

人事や経営者は「最近の若い人は何を考えているのか」とボヤくだろうが、「若手社員は、自分が合理的と思うことをやっているだけ」

一般的に起業はリスクが高いと思われがちですが、若者は意外にも積極的な姿勢

起業に興味がある若者が増加。

プライベートを充実させることこそ大事だし、非効率的な根性論には縛られない。そして地道に研鑽を積むよりも、手っ取り早く有名になる道を選びたい。そんな若手が増えつつある

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