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対照的な「母親役」が盛り上げる!春ドラマで好演する女優たち

2018年春ドラマでは一つのドラマに対照的な母親を配した作品が多数あり、いずれも好演している。『花のち晴れ』の菊池桃子と高岡早紀、『モンテ・クリスト伯』の山口紗弥加と稲森いずみ、『あなたには帰る家がある』の木村多江と中谷美紀、『半分、青い。』の松雪泰子と原田知世。

更新日: 2018年09月28日

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aku1215さん

◆『花のち晴れ』(火曜夜10時、TBS)

神尾葉子原作の『花より男子』の続編、資産家や大企業の社長の子弟が通う英徳学園と、そのライバル校・桃乃園学院を舞台に、英徳学園に通う江戸川音を取り巻く学園ラブコメディ。

ドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」。4月期ドラマの5月8日~5月14日放送分では、『花のち晴れ』の第4話が83Ptを獲得。同作は話数を重ねるごとに、右肩上がりで満足度を伸ばしている。

週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』による

杉咲花が演じるヒロイン・江戸川音の可憐さが目立ち始めたと同時に、各キャストの存在感もアップ。物語もがぜん盛り上がってきた。

・愛されキャラの音の母親役を菊池桃子が体現

菊池桃子(右)と杉咲花(左)

菊池桃子は、音の母で生粋のお嬢様育ちの女性、江戸川由紀恵を演じる。

音にはしばしばツッコミを入れられ、先日の第4話では天馬(中川大志)からも世話を焼いてもらう始末。まさに愛すべきキャラクターを体現する。

・音の婚約者・天馬の継母役を演じる高岡早紀が怖い

天馬の継母・利恵を演じる高岡早紀。女性としては魔性の雰囲気を放つ高岡。ちょっと怖い、あまりお近づきになりたくないような腹に一物持つような継母ぶり。

高岡の継母役は、『花男』では司とつくしの間を邪魔しにかかった加賀まりこ的なポジションだろうか。少ない登場場面でもしっかりと強い印象を残す存在感は、さすがだ。

◆『モンテ・クリスト伯』(木曜夜10時、フジテレビ)

デュマの小説『モンテ・クリスト伯』を基にした本作は、結婚間近で仕事も順調だった暖が、無実の罪を着せられ異国の地に投獄されることを契機に、自分を陥れた人間に復讐を決行する物語。

「モンテ・クリスト伯」は「だんだん面白さが加速してきている」(55歳女性)とあるように、満足度は初回から3.44→3.78→3.74→3.82と上昇傾向で視聴者の心を掴んでいる。

データニュース社(東京)による調査

・前妻の子・未蘭に魔の手を伸ばす継母役の山口紗弥加

警視庁・参事官の入間公平(高橋)の後妻・入間瑛理奈役を演じるのは山口。表向きは警察官僚の“良妻”だが、実は自身の欲のためにとんでもないもくろみを持った恐ろしき“悪女”だ。

未蘭には、悪魔こと血の繋がらない母・瑛理奈(山口紗弥加)の魔の手が伸びようとしていることも忘れてはならない。

・実の息子と知らずに結ばれる母を演じた稲森いずみ

稲森いずみと葉山奨之

第4話は、神楽の妻で入間の愛人だった神楽留美(稲森いずみ)を中心に物語が進む。留美は、本当は生きていた彼女の息子・安堂完治(葉山奨之)と、正体を知らぬまま身体を重ねることになる。

女性キャラクターは、瑛理奈は息子を、未蘭は信一朗を、留美は安堂をと、それぞれ守るべきものを抱えている。真海の復讐劇がメインの筋ではあるが、女性たちの背景と闘いが物語をおもしろくさせているのではと感じる。

◆『あなたには帰る家がある』(金曜夜10時、TBS)

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