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2遺体が発見される…新潟県親子遭難事故で新たに分かったこと

遭難して行方が分からなくなっていた山中で、男性とみられる二人の遺体が見つかりました。親子が遭難してからどんな日を過ごしていたかを思うと何ともやりきれない事故です。

更新日: 2018年05月30日

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・五頭(ごず)連峰の山中で二人の遺体が見つかった

二十九日午前十一時二十分ごろ、新潟県阿賀野市の五頭(ごず)連峰の山中で、男性とみられる二人の遺体が見つかった。

五頭連山に出かけたまま行方がわからなくなっていた渋谷甲哉さん(37)と長男の空さん(6)

県警の捜索ヘリが男性とみられる2人の遺体を見つけ

・3週間の捜査が続けられていた

親子は五日に出発し、同日午後八時すぎに「道に迷ったのでビバークする」と渋谷さんの父親の秀雄さんに連絡があった。

翌6日の早朝に「これから下山する」と電話があった後連絡が取れなくなっていました。

21日は県警が17人態勢で松平山(954メートル)の頂上付近や麓の川を捜したが手掛かりは得られなかった。

5/12(土) 1週間前から新潟県の五頭連山(松平山)で遭難した親子の捜索に行って来ました。登山道を捜しながら山頂まで登ってみましたが、小学1年の子ではかなりキツイ!雪渓や残雪もあり、雪道迷いや滑落ではないかと感じました。川や滝もあり危険な山でした。一刻も早く発見される事を祈っています。 pic.twitter.com/wqJbBOCbiF

29日午前11時20分ごろ、阿賀野市・五頭連峰のコクラ沢付近で、折り重なるように倒れた大人と子どもの男性とみられる遺体を警察のヘリコプターが見つけた。

親子が登山に向かったと見られる松平山の山頂から南西に1.7キロほど離れたところ

・五頭連峰とはどんな場所なのか

五頭連峰は、阿賀野市、阿賀町の境界にまたがり、北から松平山(953.9m)、五頭山(912.5m)、菱ヶ岳(973.5m)と続き、最後は宝珠山(559m)から阿賀野川に切れ落ちる山塊

周辺は、昭和34年に県立自然公園に指定、昭和50年には自然とのふれあいの場として「五頭自然休養林」として選定され、昭和59年には「五頭新潟県民の森」施設が設置される

発見された場所は?

道が険しく雪渓などがあることから、地上からの捜索はできない場所だという。

五頭連峰の山や沢に詳しい新潟山岳会の阿部信一会長は、「2人が見つかった沢は、30メートルほどの高さがある滝がある場所だ。登山道から外れた斜面を下った先にあり、ロープなどの道具がない状態で降りるのは極めて難しいと思う」と話しています。

・なんともやりきれない事故…。

五頭山の遭難した親子みつかったのか 重なり合うように亡くなっていたそうだ やりきれない気持ちだ

五頭連峰で遭難して亡くなった親子、寄り添うように倒れてたのか 悲しい情景が色々思い浮かぶ

新潟の五頭連峰で遭難した親子が遺体で発見とのこと。1000mに満たないことから低山で遭難?と言われているが、写真や映像を見ると残雪期では決して楽チンな山ではない。不安な夜、山中でどんな会話をしていたか等々思うと、、、、

遭難した親子が見つかったようだ…無性に、やりきれない。同じ立場だったら、何とかして子どもだけでも助けようと思っただろう。しかし、それが為せなかったことの切なさに、胸が詰まる。せめて、一緒に、安らかな眠りを祈る。

新潟 五頭連峰の親子遭難、生死を分けた分岐点は何度もあったはずなのに、そのたびに悪手を重ねて、取り返しのつかないところたどりついてしまったという印象が強くて、なんともやりきれないものを感じる

・警察は身元の確認を急いでいる

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