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『探偵が早すぎる』だけじゃない!脚本家「宇田学」作品が傑作だらけな件

2018年7月期夏ドラマ『探偵が早すぎる』の脚本を担当する「宇田学」。劇団出身で、綿密な取材力とキャラクター作りに定評がある。そのおすすめ5作品。『99.9 -刑事専門弁護士-』『4号警備』『ボーダーライン』『TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜』『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』。

更新日: 2018年09月25日

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aku1215さん

◆夏ドラマ『探偵が早すぎる』の脚本を担当する「宇田学」

[映画ニュース] 滝藤賢一が“事件を未然に解決する探偵”に!「探偵が早すぎる」で広瀬アリスと主演 eiga.com/l/5TnDm pic.twitter.com/x6QGo8Uy5X

俳優の滝藤賢一と女優の広瀬アリスが、7月にスタートするドラマ『探偵が早すぎる』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)でダブル主演を務める。

同ドラマは第51回メフィスト賞を受賞し、ミステリー界から高い評価を受けている井上真偽氏の小説を実写化。

ほんの些細な違和感を察知し、“事件を未然に解決する”という異色探偵・千曲川光役に滝藤が起用。そんな彼のもとに、広瀬演じる父親の遺産5兆円を相続し、悪党たちから命を狙われる女子大生・十川一華を守る依頼が舞い込む…という物語。

新感覚の謎解きや、登場人物が織り成すコミカルな会話劇などが見どころ。ドラマ「99.9 刑事専門弁護士」の宇田学が脚本、「リピート 運命を変える10か月」の湯浅弘章が演出を務める。

◆劇団出身 綿密な取材力とキャラクター作りに定評がある

1977年生まれ。2000年、劇団PEOPLEPURPLEを旗揚げ、代表になる。全作品の脚本・演出を手掛け自らも役者として活躍する。

阪神・淡路大震災を消防隊の目線から描き、初演の2004年以来再演を重ね代表作となっている『ORANGE』(2008)でグリーンフェスタ2008 大賞受賞。

◆そんな「宇田学」のおすすめ5作品

【ドラマ】

▼『99.9 -刑事専門弁護士-』(2016、2018)

脚本:宇田学
出演:松本潤、香川照之、榮倉奈々、木村文乃、片桐仁、馬場徹、池田貴史、岸井ゆきの、岸部一徳

個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメントドラマ。

自らが納得するまで追及する超型破りな主人公・若手弁護士の深山大翔。二転三転する逆転劇の末、“偽りの真実”が覆され事件の真相に迫った時、そこにはどんな“事実”があるのか。事実を諦めず追い求めていく弁護士たちの姿を描いた。

所長の斑目(岸部一徳)、同僚の尾崎(木村文乃)といった面々にも、それぞれの見せ場を配しながら、ドラマ全体のテンポの良さと中身の濃さを巧みに両立させている点が見事です。

▼『4号警備』(2017)

脚本:宇田学
出演:窪田正孝、北村一輝、阿部純子、片岡鶴太郎、 濱田マリ、高木渉、木村多江、賀来賢人

窪田正孝と北村一輝がバディを組み、民間警備会社のボディガードとして“普通の人々”の身辺警護の最前線を描く。

ガードキーパーズの警備員・朝比奈準人。上司の池山から“4号警備”の任務を命じられた彼は、冴えない中年男・石丸賢吾とコンビを組むことに。

深みのある人間ドラマを程よいユーモアで包み、本格的なアクションも盛り込んでの30分。1時間ドラマ並みのボリュームを凝縮した濃密でテンポの良い展開が心地よく、脚本家・宇田学ら制作スタッフの力量にはうならされる。

▼『ボーダーライン』(2014)

脚本:宇田学
出演:小池徹平、筧利夫、藤原紀香、橋爪功

災害や救助の現場で、命の境界線(ボーダーライン)で判断を迫られる消防士たちの姿を等身大の人間としてリアルに描く。

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