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犯罪系からスリラー系まで!7月公開のおすすめ「サスペンス映画」

7月公開のおすすめ「サスペンス映画」5作品のまとめ。ギャスパー・ウリエル『エヴァ』、レイチェル・ニコルズ『インサイド』、ジェレミー・レナー『ウインド・リバー』、チェ・ミンシク『沈黙、愛』、久本雅美&元AKB48板野友美『イマジネーションゲーム』。

更新日: 2018年07月22日

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aku1215さん

◆『エヴァ』(7月7日公開)

ジェームズ・ハドリー・チェイスの「悪女イヴ」を映画化したドラマ。

他人の戯曲を盗んで発表したことで一躍成功をつかんだ作家ベルトランが、2作目の執筆に悩む中、ある出来事を機に出会った娼婦エヴァに惹き込まれ、周囲の人間を巻き込み官能と破滅の道を突き進んでいくさまを描いた官能サスペンスだ。

『たかが世界の終わり』などのギャスパー・ウリエルが、娼婦に振り回される新進作家を熱演している。

映画「エヴァ」(7/7公開)試写。盗作で世に出た作家(ギャスパー・ウリエル)が、謎めいた娼婦エヴァ(イザベル・ユペール)に出会う…。想像と違い意外に慎み深い(笑)。書く術も知らない青年の中身の空っぽさ、彼をあしらうユペールのクールさ。 #eiga #エヴァ pic.twitter.com/6JTnjuum5U

『エヴァ』試写。盗作で成功した若い作家と彼を惑わせる娼婦のドラマ。サスペンスなのかラブストーリーなのか、どっちつかずで中途半端な印象。官能的なシーンが少ないせい?ただ、65歳のイザベル・ユペールのファム・ファタルっぷりは奇跡。熟女好きのフランスらしいセンスを堪能できる。

◆『インサイド』(7月13日公開)

耳に障がいを持った女性が音のない世界で正体不明の女に襲われるサスペンススリラー。2007年製作のフレンチホラー「屋敷女」のリメイク。

交通事故で夫を失い、自身も補聴器がないと耳が聴こえない障害が残ったサラは、お腹の子どもを心の支えに生きていた。ある晩、見知らぬ女が家に侵入し、執拗にサラを殺そうとする。

ヒロインを『悪魔の棲む家』『P2』などのレイチェル・ニコルズ、彼女を追い詰める狂気の女を『マルホランド・ドライブ』などのローラ・ハリングが怪演している。

7月13日(金)公開の『インサイド』(@inside_movie_jp )の試写を観させていただきました。仏ホラー『屋敷女』元に、要素は残しつつまったく違うテイストに昇華された良ホラーでした!さすが『REC』のバラゲロ氏の脚本! また詳しく紹介させていただくと思うので、お楽しみにです…ふふふ✨ #野水映画 pic.twitter.com/oUaGnCVEm0

『インサイド』試写。妊婦が謎の女に襲われるフレンチホラー『屋敷女』のリメイク。女の正体は予想がつくし、この手の映画における第三者の扱いも定番の展開。それでも緊張感が途切れず、結構怖い!バスルームシーンは『シャイニング』を思わせる壮絶な攻防戦。古典的で見応えあるスリラー。

◆『ウインド・リバー』(7月27日公開)

2年連続アカデミー賞にノミネートされた脚本家テイラー・シェリダンが自らの脚本をもとに初メガホンをとり、「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー主演で撮りあげたクライムサスペンス。

雪深いネイティブアメリカン居住地“ウィンド・リバー”で女性の死体が見つかる。新人FBI捜査官ジェーンは、心に傷を持つハンターのコリーと共に謎を追い、思いもよらなかった結末にたどり着く。

『アベンジャーズ』シリーズなどのジェレミー・レナー、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』などのエリザベス・オルセン、『スウィート・ヘル』などのジョン・バーンサルらが出演。

映画「ウインド・リバー」(7/27公開)試写。おもしろかった!エリザベス・オルセン主演。先住民の保留地で相次ぐ少女の死。冷気で肺が凍り、窒息死するほどの雪原でなにが…? 自然にも人間にも全方位緊張が耐えない。アメリカの罪についても重く考えらせられる。#eiga #ウインド・リバー pic.twitter.com/fNX3FUe6Tp

『ウインド・リバー』試写。アベンジャーズのキャストが雰囲気一転、雪山を舞台に難航する殺人事件の調査を描くサスペンスに。穏やかな描写から突然転じる緊張感など対比が鮮やかな演出。人の感覚を狂わせる雪の環境は『ファーゴ』を思い出す。終盤、ジェレミー・レナーの行動がカッコいい!

◆『沈黙、愛』(7月28日公開)

「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク主演のサスペンス。

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