1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

人を見かけで判断しない!「入れ墨・タトゥーOK」の温泉が登場

千葉の成田市に入れ墨・タトゥーOKと公表している温泉が登場したということです。

更新日: 2018年06月01日

46 お気に入り 50672 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を元に作成しています。

■入れ墨・タトゥー

入れ墨(いれずみ)とは、針・刃物・骨片などで皮膚に傷をつけ、その傷に墨汁・朱・酸化鉄などの色素を入れ着色し、文様・文字・絵柄などを描く手法

昔の刑罰の一。顔や腕に束ねた針で墨を刺し入れて前科者のしるしとした。江戸時代には,江戸追放などの付加刑として行われた。

2014年に関東弁護士連合会によって行われた、20代から60代までの男女計1000名を対象にした無作為調査によると、16人がイレズミを入れていた

タトゥーが入っている人」を見かけたときの印象を聞くと、最も多かったのは「怖い(反社会的なイメージ)」(44.0%)。以降「若気の至り、恥ずかしい」(29.4%)、「生活に支障が出てしまう(足かせ)」(26.9%)

「タトゥーが入っている人は恋愛対象になるか」については「決して恋愛対象にならない」(42.0%)が最多。女性(33.1%)より男性(50.9%)の方が拒否感を示す人は多い

親から授かった体を傷つけ穢すということで、文化的[2]にも刺青を嫌う人間は多い。

■このようにいい印象を与えないからなのか、温泉やスパなどでは「入場禁止」となっていることが多い

入れ墨(刺青)やタトゥを入れる人が銭湯や温泉施設で入場を拒否される

観光庁が2015年に行った調査によると、全国のホテル・旅館約600施設のうち、約56%が入れ墨のある人の入浴をお断り。

一方、拒否していない施設は約31%で、シールで隠す等の条件付きで許可している施設が約13%という結果となった。

■この入場禁止は施設によって違いがある

銭湯の業界団体である全国浴場組合に「入れ墨があっても入浴が断られることはないのか」と取材したところ、「断りませんし、組合として禁止ルールなども設けていません。そういった貼り紙などを出すことも推奨していません」

公衆浴場では禁止しているところはあまりないようです。

入れ墨やタトゥーの入った客を拒否している施設の多くは、日帰り温泉やスーパー銭湯といった"温泉施設"であり、町場の銭湯ではない。

滞在時間も長い温浴施設となれば、トラブルも多発したことだろう。「そうしたことから一般の利用者からのクレームが増えたり、利用そのものを敬遠する動きが出てきた。そうなると施設側も対応を検討せざるを得ない」

一般のお客様の安全と安心を考慮して、現在も多くの銭湯や温泉施設(特に民間)が入れ墨・タトゥがある人の入場規制を行っている

■しかし、「温泉施設」にて入れ墨OKとしている施設がある。ニュースで取り上げられた

“タブー”に挑戦しているのが、千葉・成田市にある「大和の湯」だ。全国でも珍しい「入れ墨・タトゥーOK」の温泉施設

千葉県成田市にある「大和の湯」は、露天風呂やサウナを備えた温泉施設。体温より1~1.5度高い浴室の中で体を温めるラディアントバス(輻射熱温浴)もある。土日祝日も入館料1000円で天然温泉を楽しむことができる。

すべてが完璧、まさに天国。もしも関東近郊に在住の温泉好きなタトゥー人ならば、絶対に一度は行っておいて損はない。

■入場OKとしている理由は「人をみかけで判断しない」

「刺青をしていても今ではきちんと良い仕事をして社会に貢献している人もいれば、刺青をしていなくても悪いことをする人も大勢います。『大和の湯』では人を見かけによって判断することはしません」

また、「少なくともそのように努力することが、新しい世代に向けて開かれた温泉の姿であると認識しています」と綴っている。

お客さんのだいたい5人に1人は入れ墨やタトゥーがありますね。最近ではタトゥーOKと聞いて海外から来られる方も多い。“その筋”の方もいますが、トラブルは一切ありません

従業員さんの声です。

1 2