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産経新聞『正論』長谷川三千子氏×竹内久美子氏「セクハラはチンパンジーもやっている」

産経新聞「正論」の竹内久美子氏「睾丸が小さい男はリベラルになりやすい!!」が話題になりましたが、今回は長谷川三千子氏x竹内久美子氏「セクハラはチンパンジーもやっている」が話題になってる模様なので記録。

更新日: 2019年04月17日

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hiraoyogiさん

先日これが話題になりましたが

今回はこちら

どうせ、「セクハラなんて、たいしたことない」的な特集を組むのだろうなと予想していたら、凄まじい角度からの擁護! 長谷川三千子×竹内久美子『セクハラはチンパンジーもやっている』 pic.twitter.com/Apwcrxv82Y

「セクハラはチンパンジーもやっている」 こんなとてつもなく頭の悪いセクハラ擁護が堂々となされるこの国って凄いな。 そこは普通「セクハラ男の自制心はチンパンジー並み」だろ。 pic.twitter.com/uLT7lSTClM

@takedasatetsu 自分からチンパンジーを名乗っていくのか・・・(困惑)

よく表紙に載せられたもんだなあ。内輪にはウケるのかな。 twitter.com/takedasatetsu/…

これ逆説的な批判でさえなくて、字面そのまんまの擁護論なのか…?だとしたら日本スゴイ https://t.co/L9ONCi3FZs

長谷川 三千子(はせがわ みちこ、1946年3月24日 - )日本会議代表委員。NHK経営委員。 https://t.co/OhQXn2PsKX

誰かと思ったら、「リベラルは睾丸が小さい」と書いた竹内久美子じゃん。 twitter.com/takedasatetsu/… pic.twitter.com/sFZwB4gq4q

産経正論・竹内久美子氏「動物学で日本型リベラルを看ると―睾丸が小さい男はなりやすい!!」がすごい模様
https://matome.naver.jp/odai/2152211345676774201

『セクハラはチンパンジーもやる』というロジックでの擁護が可能になってくると、ゆくゆくは事務次官が記者団に向かってアンダースローでウンコを投げてきても「まあゴリラもやりますから」的な理屈をもってこれを肯定せざるをえないことになり、日本の政治から目が離せない。 https://t.co/ltLonF0fgF

@nomacrac YouTubeにもいくつかゴリラがウンコを投げる動画があります。 Gorilla throwing Poop youtu.be/VGP_sBeN2Uk Gorilla makes Poop Great Again. youtu.be/M4e8ka0oZHM Gorilla Throws Poo In Grandmas Face youtu.be/vQh7AX939bM

@nomacrac 人間も投げるのでヒト科は全部ウンコを投げる。ツイッターでウンコの投げ合いしてても不思議はないです。

正論の「セクハラはチンパンジーでは当たり前」的な記事、詳しくはまた後で書くけどチンパンジーが短時間で多くの雄と交尾することを従軍慰安婦が大勢と相手させられたことになぞらえていて筆者が史上稀に見る愚劣であることはよくわかった。

例の記事、引用のためにブログに書き写してるんだけど余りの愚昧さに眩暈が……仕事とはいえ正論を定期購読しているウォッチャーの人たちには頭が下がる……。コピペならここまでしっかり文面を見ずに済むのに。

長谷川三千子・竹内久美子『セクハラ?チンパンジーでは常識ですよ』(正論7月号・産経新聞社) 表紙の文言が話題(誌面での題は上記の通り)の対談、興味半分で実物を読んでみたが、笑い事ではないひどさだった。性差別、セクハラ正当化、セクハラ被害者への二次加害が煎じ詰まった、吐気を催す内容。

対談中、一番酷い発言。 (チンパンジーのメスは発情期中数多のオスと何度も交尾し、また拒むことがないという竹内の論に対し) ― 長谷川 慰安婦問題とかで「一日何十人もの相手をさせられて人権侵害」と言われますが、チンパンジーなら全然OKと。問題はメスが発情しているかいないか。(p.245) ―

全編「セクハラは生物としての繁殖行動に合致しておりこれを否定するのは悪」という大前提の下、「セクハラ的行動そのもの」が真正面から肯定(!)され、「フェミニスト」やセクハラ告発者、さらには「オタク」(!!)が、生物としての本能を否定する悪として叩かれるという、凄まじい対話だった…。

最悪のオタク蔑視。 ― 竹内 そういうエラーって、度が過ぎると嫌ですね。コレクションでも何でも。要するにオタク。 長谷川 そうか! オタクとセクハラ男はベクトルが正反対なんですね。セクハラ男は生物としてはむしろ当たり前。一方でオタクの方は、人間の脱生物化が極端に進んでいる。(p.250) ―

史上最悪のセクハラ擁護にしてオタク蔑視言説。 ― 長谷川 今の日本人は(中略)荒々しい生物としての力が弱まってしまうのではないか、という懸念もありますね。さきほどもオタクとセクハラ男の話が出ましたが、どっちが日本の繁栄に大事かと言えば、セクハラ男の方かもしれないですね。(p.254) ―

正論7月号、一種のセクハラ問題特集みたいなのをやっていて、この対談の前は一般女性の座談会記事なんだが、その座談会参加者の肖像は、ありがちな「萌え絵風」で描かれているんですね。 セコいオタ媚びみたいなことしといて、結局は凄絶なオタクへのヘイトを隠しもしないっていう…。

オタク自認で、かつ右派の言説にかぶれている人は、むしろ今回の正論の、長谷川・竹内対談を読んだ方が良いでしょう。こっちがどんなに保守系の政治家や言論人を応援したって、むこうはこっちを「セクハラ男」にも劣るカスとしてしか見ていないという本音が、全く残酷なまでに顕わになっているから…。

単純な世界観に基づく愚かで卑しい対談記事。こんなものが流通に乗るとは。 九段新報 : 正論7月号『セクハラはチンパンジーもやっている』の愚劣さ blog.livedoor.jp/kudan9/archive…

「セクハラはチンパンジーもやっている」などという、甚だ非論理的で人間的理性から懸け離れた恥知らずで低俗な主張を、大々的に取り扱っている「正論」だが、あんな雑誌を出している連中の懇話会に我が国の首相は盛んに顔を出している訳で、この国で保守派を自称している連中のレベルって本当に凄い。

安倍首相と他の元首相の保守論壇誌での登場回数比較
https://matome.naver.jp/odai/2144488415876924901

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