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日本最大級のサイコパス事件..尼崎事件のその後まとめ

確認されてるだけで死者・行方不明10名以上。角田美代子の自殺により全貌が明らかになるのが難しくなりました。今も見つかっていない被害者がいるかもしれません・・・。

更新日: 2018年10月01日

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firk12さん

●尼崎事件

2012年10月に兵庫県尼崎市で発覚した連続殺人死体遺棄事件。

少なくとも1987年頃から25年以上もの間、兵庫県尼崎市南東部で、血縁関係にない人物を多く集め、疑似家族を築きながら共同生活を営んでいた。

登場人物が多すぎる。死人が多すぎる…。

尼崎コンクリ殺人事件 (=`ω´=) ム!  「サザエさん一家」でたとえるとわかり易いと、話題の「相関図」 pic.twitter.com/gYYOWZEW

確認された8名の死亡者のうち6名の容疑で11名が起訴。

また、現在も3名の行方が判明しておらず、1名は遺体が発見されていない。

●主犯・角田家

逮捕後、起訴された後に自殺をした。

角田美代子・自殺

1948年生まれ。 兵庫県尼崎市出身で、一連の事件での主犯格とされている。2012年12月12日に兵庫県警本部の留置所で自殺している。1件の傷害致死罪などで起訴されていたが、死亡により公訴棄却になった。ほぼ全ての事件で、逮捕、書類送検されている。

角田三枝子・懲役21年

1953年生まれ。主犯女Xとは幼少の頃からの付き合いで、数十年間共同生活していた。1998年に主犯女Xの母と養子縁組を結び、主犯女Xの義理の妹になっている。2001年に主犯女Xの指示で、A家長男と結婚している。主犯女Xの金庫番のような役割を担っており、主犯女Xに信頼を置かれ、また他の同居人と比べて、事件の実行行為に関与することを極力控えさせられるほど大事にされていたそうであるが、一連の事件発覚に繋がる3遺体の遺棄場所を最初に自供したのは、この人物であると言われている。3件の殺人罪などで起訴されて、懲役21年の判決を受けている。

角田美代子の内縁の夫

鄭頼太郎・懲役21年

1949-1950年生まれ。韓国籍。
主犯女Xとは、20代の頃からの付き合いで、長く内縁関係が続いたが、虐待されることもあったといい、従属的な間柄であったと思われる。
3件の殺人罪などで起訴されて、懲役21年の判決を受けている。

角田美代子の義理の長男

角田優太郎・懲役21年

1982年生まれ。もとは主犯女Xの遠縁にあたるB家の人間だったが、主犯女Xにより家庭崩壊に追いやられ、主犯女Xのもとで生活をするようになった。1999年に主犯女Xの養子になっており、2005年には改名もしている。主犯女Xからは比較的に大事にされていたと思われる。3件の殺人罪などで起訴されて、懲役21年の判決を確定している。

角田美代子の義理の息子
実親は角田三枝子

角田健太郎・懲役17年

1986年生まれ。戸籍上は主犯女Xの実子だが、関係者によると、産みの親は主犯女Xの義理の妹Pであるという。2007年にD家次女と結婚しており、子供が2人いる。主犯女Xからは大事にされ、虐待行為などは受けたことがないと思われるが、日常生活では行動を監視されるなど、息苦しさを感じていたと話している。2件の殺人罪などで起訴され、懲役17年の一審判決が確定している。

角田美代子側近の暴力係

李正則・無期懲役

1974年生まれ。韓国籍。 幼少期に母親がC家長男と再婚し、後に激しく暴力を振るうことになるC家やD家の人達とも親交があった。2002年頃に主犯女Xと知り合って以降、主犯女Xのもとで生活をするようになる。周囲に激しく暴力を振るうなど「主犯女Xの暴力装置」として恐れられた。2004年に主犯女Xの叔父と養子縁組を結び、主犯女Xとは義理のいとこ関係になっている。
F家母死亡・死体遺棄事件では、F家母に対する死体遺棄罪などで、2012年9月に懲役2年6月の刑を受けており、一連の事件発覚時は服役中だった。3件の殺人罪と1件の傷害致死罪などで起訴され、無期懲役判決が確定している。

安藤みつゑさん・死亡

1941年生まれ。主犯女Xの兄と交際したことがきっかけで、主犯女Xと知り合うことになったと思われる。家政婦的な存在として、主犯女Xと長らく共同生活をしていた。2000年に主犯女Xが自宅マンションを購入する際の連帯債務者になっている。2008年11月頃に死亡したとされ、その死亡に関して、7名が監禁罪で起訴されている

仲島康司・懲役15年

1969年生まれ。沖縄県出身で、東京に出て働いていた。2006年頃に友人のA家次男に誘われて、主犯女Xと共同生活をするようになるが、しばしば、主犯女Xらから暴力を振るわれるなどの虐待行為を受けていたらしい。2007年に主犯女Xの指示で、D家長女と結婚している。日常的に主犯女Xの運転手役を務めていたという。 2件の殺人罪などで起訴され、懲役15年の一審判決が確定している。

●B家

1998年3月頃、B家母の姉の葬儀をめぐって、遠縁の角田に難癖をつけられる。

B家母・不審死

1925-1926年生まれ。
B家乗っ取り事件のさなかの1999年に病死しているが、死亡前には親族らによる暴行や飲食制限などの虐待を受けていたとの話もある。2000年にB家親族らと主犯女Xによる窃盗事件が発覚した際に、この死亡に関しても捜査が行われたが、不審な点は見当たらなかったとして、事件化されることはなかった。

B家母の長男の長男・不審死

1974-1975年生まれ。B家乗っ取り事件のさなかの1999年に、当時軟禁されていたマンションから飛び降り自殺したとされる。主犯女Xにより行われていた「親族会議」の最中に、突然走り出し、飛び降りたとの証言もある。2000年にB家親族らと主犯女Xによる窃盗事件が発覚した際に、この死亡に関しても捜査が行われたが、不審な点は見当たらなかったとして、事件化されることはなかった

●橋本家

監禁や虐待場所となった角田家

橋本家長男が角田の内縁の夫と中学の同窓生だったことが、関わるきっかけになる。

橋本家実母・死亡

1927-1928年生まれ。1987年頃に殺害され、尼崎の海に遺体を遺棄されたとの証言がある。当時は子供3人(A家長男、A家次男、A家長女)とともに主犯女Xらと共同生活をしていたと思われる(A家母失踪事件を参照)。2014年2月に逮捕者の供述に基づいて、遺体が遺棄されたとされる現場が捜索されたが、発見には至らなかった。2006年に失踪宣告を受け、1994年に66歳で戸籍上は死亡扱いになっている。

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