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(リリカ・トラムセットの減薬)こりゃしばらくかかるな離脱症状日記

リリカカプセル・トラムセットは腰痛・神経症状の強い味方です。薬のパワーで健康になったような気もしますが、いつかは減薬して薬に頼らなくてもよいようにしたい。そして減薬を試みる・・・つらい・・・少しづつ量を減らす・・・戦いながらの毎日をまとめます。

更新日: 2018年09月10日

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この記事は私がまとめました

orihoanさん

薬は大きなベネフィット(利益)の反面、リスクも生まれます。(クスリはリスク)

概要はこちらにまとめましたので是非ご一読ください。そのうえで今回は減薬でこまっている声を中心にまとめてみました。

今回は「薬の離脱症状」についてです。
薬の中には勝手に自分の判断で飲むのを止めてしまうとコワイ症状が出ることがあります。

さて、あまり知られてないですし臨床報告例も少ないようですが、最近、武田哲也さんのCMで一躍有名になったファイザーとエーザイ共同発売の神経疼痛の薬、リリカ。この薬、離脱症状がありますので気を付けて下さい!

私も椎間板ヘルニアの神経痛と膠原病の筋痛のため、朝と夕・リリカ75mgを処方されてます。飲んでちょうど2か月目です。

患者たちからは「魔法の薬」と言われるくらい神経性疼痛に効く薬で、私も処方されて3日目くらいから不思議なくらいに痛みが消えました。ホント魔法の薬です。

が、先日、病院に行って処方箋を貰って処方箋薬局に行ったらリリカだけ在庫切れ(私の場合、薬が恐ろしく大量処方なのでいつも在庫が足りない時がある)。週末金曜日の夜に処方箋を出しに行ったので薬問屋からリリカが入荷するのが週明け月曜とのこと。まあリリカ位ならいいわ、ということで土日2日間リリカを飲まずに過ごしました。

が、リリカ。これ実はかなりステロイドまでとは言いませんが、結構強烈な薬の部類です。

土曜日曜とリリカを朝夕飲まなかったのですが、ハンパなく怠い。もう鉛のように体が重いし、精神的にかなりダウンしてしまいました。
で、月曜アサイチにリリカを飲んだらその症状は嘘のように消えてしまいました。

なんで?ということで、医学論文等を検索したらこんな記載が。一応まとめです。

リリカの急激な投与中止により、不眠、悪心、頭痛、下痢、不安及び多汗症等の症状」が生じうるため、「少なくとも1週間以上かけて徐々に減量すること」と記載されているのは、離脱症状と、その回避方法の指示が必要である。また、横紋筋融解症(脱力感、CK上昇、ミオグロビン上昇等)も離脱による筋固縮・強剛、カタトニア-悪性症候群の結果と考えられる。

坐骨神経痛の痛み止めで「リリカカプセル」って薬をもらったけど、この薬はヤバい。スゴい睡魔に襲われるし、何か体のモーションが後でついてくるような感じがする。 でも、肝心の痛みはあまり変わらん。

リリカって離脱症状あるんですね。知らなかった…。
自分が経験するとちゃんと調べるもんですね(苦笑)
リリカは実は精神安定剤系の作用もあるので(もともと「てんかん」にも使われる薬)、長期服用して急に止めると不安発作的な事も起こります。どうりで何となく精神的にしんどかったわけです。

いやーーー・・・参りましたよ。現在、体調的には人生最悪更新中です。

だるい・・・・・

寝苦しい・・・・・

気力がわかない・・・・・

目を閉じるとめまい・・・・・

そして、なんとも表現し難いのですが、体全体が・・・“不穏”なのであります。
何かが圧倒的におかしいのだけれど、その何かがよくわからない。
生命エネルギーも落ちているかんじです。

内服される方は医師、薬剤師に薬についてよく聞いてから服用して下さい。

服薬をやめると、極度の疲労感、意識障害、不安感などの離脱症状が現れることも少なくありません。
やめるときは医師の指示のもと、少しずつ減らすなど、慎重に行うことです。

その他にリリカを飲んでみて気付いた副作用として体重増加と浮腫が顕著になります。
私もステロイドも飲んでるので(ステロイドの副作用として顕著な体重増加がある)、かなり食事制限をしているにもかかわらず、リリカ処方後特に食事内容を変えていないのに2キロ太ったのとむくみがひどいです。これ以上、食事制限は無理…という所まで制限してるのでどうしようかなと思案中です。

くすりを止める時(中外製薬のサイトより)

処方された薬を使っている場合に、良くなったからといって自分の判断でかってに薬を止めてはいけません。調子が良くなったと感じられるのは薬が効いているからとも考えられます。薬を急に止めたことによって、それまで抑えられていた症状がかえって悪化する場合があるのです。これをリバウンド現象といいます。

監修:慶應義塾大学 薬学部 病院薬学講座 教授 望月 眞弓先生

リリカやトラムセットは他の消炎鎮痛薬とは作用機序が全く異なり、抹消に効くのではなく、脳や脊髄などの中枢に作用する薬剤です。よって、普通の鎮痛薬とは全く異なる「禁断症状」が出ます。

リリカやトラムセットは他の消炎鎮痛薬とは作用機序が全く異なり、抹消に効くのではなく、脳や脊髄などの中枢に作用する薬剤です。よって、普通の鎮痛薬とは全く異なる「禁断症状」が出ます。しかし、禁断症状の詳細は医師でさえほとんど知らされてない状態です。そうとは知らず医師は痛みを抑えるために気軽にこれらの薬剤を処方し、患者も「今の痛みから逃げたい」一心で服薬を安易に開始し、それをやめようとした際に禁断症状が出現し日常生活が送れなくなる方が続出しています。

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