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このままでいい?自殺に追い込まれる「がん患者」の苦悩

がん患者の自殺が深刻な問題となっています。このままでいいのでしょうか?

更新日: 2018年06月05日

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■がんという病気

人間の体は細胞からできています。がんは、普通の細胞から発生した異常な細胞のかたまりです。

日本人の死因第1位であるがん 。医療技術の進歩とともに、早期の発見・治療が可能となり、根治するケースも増えている

日本人の2人に1人がかかるガン。予防には運動が大切、ひとたび発症すればつらい闘病を強いられ、今度は運動どころではなくなる……。

がんの原因として大きな割合を占める「喫煙」「感染」「過度の飲酒」を避けるだけで、かなりのがんを予防できる可能性がある

定期的な運動を行うこと、野菜、フルーツ、全粒穀物や豆類を含んだ食生活を心がけることが大切であると述べる。また、油っぽい食べ物やファーストフード、加工食品、肉、砂糖の摂取を制限することも重要

がんの予防にとって重要な、「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動」「適正体重の維持」「感染」の6つの要因

■そんながんだが、がん患者の「自殺」が問題に…

「精神科のベッドがない432の一般病院のうち19%にあたる83病院で計107人の患者が自殺」していた(未遂は除く)。病気別では「がん」が52人で約半数を占め

自殺した患者のうち46人に「がんによる痛み」などの身体症状の悪化がみられ、31人で「死にたい」など自殺に関連する発言があった

がんと診断されることに起因する心理的ストレスは診断後1ヶ月~数か月以内で最も強く、がん診断から1年以内のグループにおける自殺率は一般の人(がんに罹患していない人)の24倍も高い

■がんによる「苦悩」が原因だ

海外でもがんを苦に自殺する患者は多く、肝臓がんやすい臓癌など難治性の高いがんで特に高まる

「この病気のため、仕事も続けられなくなった。運転する元気がなくなってしまった」「抗がん剤の治療を受けて、手持ちのお金はほとんどなくなってしまった」

がんにかかったとわかると、「こんなにがんばって生きてきたのに」「もう何もできないのか」と落ち込んで、何が悪かったのだろうと思い詰めたり自分を責めたりする人も

がん患者の3割超が解雇されたり依願退職したりしています。ほとんどは50代以上の働き盛り

厚労省研究班の調査では、がんになるとサラリーマンは30%が依願退職し、4%が解雇されていた。自営業者は13%が廃業に追い込まれている

離職する方は4割が“不治の病”という思い込みから、治療前に職場を去っています。残りは、両立の難しさからやむを得ず、です

■がん患者の自殺は「残された人々の心」も壊す

あの日以降、看護師のオオノさんの様子がおかしくなりました。ケンさんの部屋に近づくだけで動悸がするようになり、部屋の中に入ることができなくなった

あの日=がん患者が自殺未遂をした日

自殺に立ち会った人、自殺の現場を目撃した人は、心に強い傷を残しなかなか癒えることはありません。

「思い出して何度も吐いた」「夜勤をするのがとても不安」「この先看護師として働くことに恐怖さえ感じる」といった書き込みからは、心に受けた傷の大きさや仕事を続ける上での葛藤が伝わってくる

■がんの辛さ、自殺に関するツイート

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