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人気シリーズ&意欲作で夏ドラマも「テレビ朝日」作品が期待できそう

2018年春ドラマでは定番の刑事ドラマと『おっさんずラブ』など意欲作で、ドラマ視聴率上位を独占したテレビ朝日。夏ドラマも人気シリーズ『刑事7人』『遺留捜査』続編を決定。その一方、敢えて他局で評価されたドラマ『ハゲタカ』をリメイクするほか、デジタル遺品やヒモ男などの挑戦的なテーマにも挑む。

更新日: 2018年07月01日

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aku1215さん

◆春ドラマで視聴率上位を独占したテレビ朝日

『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日)

テレビ朝日の今期ドラマが好調だ。中でも注目すべきは「刑事モノ」。同局が放送する今期ドラマ6本の内、じつに3本が「刑事モノ」であり、すべてがヒットしているのだ。

『特捜9』がプライム帯の各局連続ドラマで視聴率1位(平均14.0%)だったのをはじめ、『未解決の女 警視庁文書捜査官』は2位タイ(平均12.9%)、『警視庁・捜査一課長』は4位(平均12.8%)。

テレビ朝日が、5月の月間(4月30日~6月3日)全日帯(6:00~24:00)の平均視聴率が7.6%を獲得し、日本テレビと同率1位となったことがわかった。テレビ朝日が月間1位を獲得するのは、2013年6月以来、5年ぶりとなる。

◆一方で意欲作『おっさんずラブ』も大成功

巨乳好きのモテないサラリーマン・春田創一(田中圭)と、仕事ができる理想の上司・ 黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、ドSなイケメン後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係を描いたラブコメディ『おっさんずラブ』。

最終話が2日放送され、平均視聴率が5.7%だったことが分かった。初回こそ2.9%だった同作品だが、ネットから火が付き大躍進。最終回は番組最高視聴率を記録した。最終話放送日には「おっさんずラブ」の1日のツイート数が28万件以上を記録してトレンド世界一に。

SNSの発信の仕方・工夫も含めて斬新なチャレンジとなり、コメディドラマとは何か、という問題提起となった『おっさんずラブ』の成功は、今後のドラマ界に大きな影響を落としそうです。

◆そんなテレビ朝日は夏も人気シリーズ続編を決定

▼『刑事7人 第4シリーズ』(水曜夜9時)

俳優の東山紀之が主演するテレビ朝日系ドラマ『刑事7人』の第4シリーズが、7月からスタートすることが5日、明らかになった。これまで同様、毎週水曜(21:00~21:54)に放送される。

今回は、主人公・天樹悠役の東山のほか、倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也が“続投”。新たに田辺誠一と白洲迅を加えた7人で、資料室に眠る未解決の“超凶悪犯罪”に挑む姿を描いていく。

事故だと思われていた天樹の妻子の事故死が、実は仕組まれたものだったと判明した前作では、信頼していた仲間の一人こそが、天樹ら「第11方面本部準備室」が追っていた凶悪事件の黒幕だった、という衝撃のラストで幕を閉じた。

1年後、メンバーたちが新たに加わる個性派刑事たちとともに、資料室に眠る未解決の“超凶悪犯罪”に特化したスペシャルチームとして復活する。

▼『遺留捜査 第5シリーズ』(木曜夜8時)

上川隆也(53)が主演する刑事ドラマ『遺留捜査』の第5シーズンが、7月期にテレビ朝日系「木曜ミステリー」枠(毎週木曜 後8:00)で放送されることが発表された。

本作は、遺留品に込められた最後のメッセージに耳を傾け、被害者の想いと事件の真相に迫る刑事・糸村聡(上川)の活躍を描くサスペンスドラマ。

第1シーズンの平均視聴率は14.3%、第2シーズンは12.5%、第3シーズンは11.5%、第4シーズンは11.0%といずれも高視聴率。そのほか4度にわたって放送されたスペシャルドラマもすべて10%超えの人気シリーズだ。

前シーズンの栗山千明、戸田恵子、永井大らが再集結。さらに、今シーズンより、梶原善が演じる捜査一課から引き抜かれた新メンバー・岩田信之が加入。第1シーズンからレギュラー出演してきた甲本雅裕も引き続き登板。

◆一方でリメイクながら意欲作の『ハゲタカ』をゴールデンで放送

綾野剛主演で真山仁の小説「ハゲタカ」シリーズが連続ドラマ化。7月よりテレビ朝日系で放送される。

バブル崩壊後の日本を舞台に、突如現れた外資ファンド代表の鷲津政彦の企業買収劇を鮮やかに描いていくエンターテインメントドラマ。

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