まじか…いま「内定を蹴りまくる」就活生がいるらしい

6月の経団連が定める解禁日を経て、本格的に就職活動がスタートしました。しかし、すでに学生たちの間では内定をもっている人とそうでない人との間で差が開いている模様。また、それは学生だけではなく多くの企業も一緒のようで…

更新日: 2018年06月06日

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就活解禁は6月1日、のはずが…

経団連による採用選考に関する指針において、選考開始時期は6月1日に変更されたが、実質的に形骸化しており、内定出しスケジュールは年々前倒しとなっている

多くの就活生は、内定が確定するのは6月1日以降だと考えているが、選考はもっと早く進んでおり、早い時期に就活終了を打診されている

就活に向けて早く動いてた学生へ、内定が集まりやすい傾向に。

4割の学生は、就活解禁前から内定をもっているというデータも。

5月1日時点での大学生の就職内定率は42.7%。(大学院生は除く)

今年は、内定率が3月1日時点で約1割、4月1日時点で約2割となり、それが5月1日時点で4割を超えたという。

※リクルートの調査による、2019卒の就活についてのもの。

内定を“とりすぎる”学生が出てきてて

人によって状況は異なるものの、苦戦してる人とそうでない人で二極化が起こっているという話も。

「統計上」、数年前と比較すれば企業の方が苦戦し、多くの学生が内定を保持している状況なのは間違いない

超売り手市場により内定をいくつも取る学生が増え、企業が”選ばれる立場”になった

この状況には、多くの企業が困惑

超売り手市場ということから内定辞退者が増加し、企業側が採用人数を確保できない

昨年よりも内定承諾辞退者が増える可能性を視野に入れ、採用計画のテコ入れをしようと動いている企業も多い

もちろん何の拘束力もないが、就活に影響力を持つ親も囲い込もうという手法だ。実際に親に反対されて内定を辞退した学生もいる

露骨に明言されるケースばかりではなく、内定が出たら承諾をすると意思決定するまで内定を出さない企業もある

しかし、学生に逃げられることも多く

これまでは、人が辞めても、すぐに新しい人材を補充することができました。ですがこれからは、募集をかけても人が集まらない時代です。「今までと同じやり方」では、人を採用することはできません

内定辞退は5月ごろから増加し、6月をピークに9月までは辞退の申し出が発生するという構図が2018年卒においても鮮明になっています

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