1. まとめトップ

6月13日が「仮想通貨厄日」!?SECが規制方針を示す可能性は

米証券取引委員会(SEC)が6月13日に仮想通貨やフィンテックなどについて議論するタウンホールミーティングをジョージア州立大学で開催するそうです。これにあたり、仮想通貨の規制方針が示されれ、内容によって厳しいものの場合、ユーザーが離れ価格下落要因になってしまうかもしれません。

更新日: 2018年06月15日

0 お気に入り 22101 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

▼6月13日に米証券取引委員会(SEC)がミーティング

米証券取引委員会(SEC)が6月13日に仮想通貨やフィンテックなどについて議論するタウンホールミーティングをジョージア州立大学で開催する。SECからは5人のメンバーが参加する予定だ。

仮想通貨に対する規制の方針が示されることはボラティリティを低下させ、産業を成熟させることにつながるだろうが、現時点では先が見通せないような状況だ。

規制制定を議論する際には、取引の記録や監査対応のシステム、報告ガイドラインなどへの対応についての議論も必要となってくるが、同ミーティングではこれらの詳細について言及されることも期待される。

▼証券取引委員会(SEC)は4日、仮想通貨関連の規制を担当する上級顧問職を創設

上級顧問職が新設されるのはSECのデジタル資産とイノベーション部門で、就任するのはバレリー・シュシェパニャク氏。

コーポレート・ファイナンス部門のアソシエイト・ディレクターも兼務する。

SECのプレスリリースによると、シュシェパニャク氏は、「イニシャル・コイン・オファリング(ICO)と仮想通貨を含む新興のデジタル資産技術に対する米国証券法の適応に関して、SECの全ての部署間での調整役を任されることになる」という。

▼あくまで仮想通貨関連の詐欺を防ぐための環境を整えるための規制

SECは仮想通貨やICO(Initial Coin Offering、仮想通貨の新規公開)に対して厳しい姿勢をとっていることは間違いないが、それは仮想通貨自体に反対しているわけではなく、仮想通貨関連の詐欺を防ぐための環境を整えたいという考えからだという。

▼しかし、内容によっては一時的な下落も考えられる

同ミーティングではSECの規制方針について言及される可能性があるため、投資家などが注目している。

投資家たちが注目しているということはそれだけ「価格に影響がある」と考えているからにほかなりません。

1