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梅雨入りと共に増加する「天気痛」の症状にご注意を

梅雨など、気温や天候が大きく変化するタイミングでカラダに何らかの不調を感じる人が増える傾向にあります。このような症状は「天気痛」と呼ばれていて、自律神経の乱れとの関係性が原因といわれています。

更新日: 2018年06月07日

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ppp_comさん

■梅雨になると体調を崩す人が増加?

季節の変わり目の寒暖差や台風の通過など気象の影響で、めまいや頭痛、関節痛、手足のしびれなどを発症したり、症状が悪化することはありませんか?

そろそろ梅雨の季節。天気が悪いと憂鬱な気分になりますが、実はこの時期は、頭が痛くなったり関節が痛くなったり体の調子が悪くなったりする人が増える

■そのような症状は「天気痛」といわれています

「天気痛」とは、その人がもともと持っていた症状が、天候の変化によって顕著に表れる状態のこと

天候や時間~日単位での気温や気圧・湿度などの気象条件の変化が、痛みに限らず症状の変化の引き金になる

例えば「雨が降ると関節が痛い。」「梅雨時になると古傷が痛む。」「前線や台風が近づくと頭痛がする。」といった症状が天気痛として挙げられます

■決して珍しい症状ではなく多くの人が苦しんでいる

30代女性の5人に1人の割合で天気が悪くなると“片頭痛”に悩まされるというデータもあります

■原因は自律神経の乱れ?

様々な症状がある気象病ですが、共通する原因は、心理的ストレスを含めて、私たちの意志とは関係なく働いている「自律神経」にあると言われています

実は、耳の奥の内耳という部分に、“気圧をキャッチするセンサー”があることが研究でわかってきている

耳の奥にあるセンサーが気圧の変化を感知すると、その情報が自律神経に伝えられます

内耳には平衡感覚や重力を脳に伝える役割があり、気圧をキャッチすることで、実際に体が動いていないのに、動いているような錯覚を与えてしまう

これによって脳は混乱状態になり、交感神経を刺激し、つられて痛みやめまい、吐き気といった不快な症状が発生する

■天気痛の症状を和らげるカギは自律神経を整えることです

適度な運動

十分な睡眠

睡眠不足や浅い眠りが続いていれば、疲労はたまる一方ですし、自律神経の乱れはどんどん悪化します

夜更かしなど生活のリズムが不規則だと自律神経が乱れる原因となるので、早寝早起きを心がけ、十分な睡眠を取りましょう

朝はしっかり太陽を浴びる

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